
【ポケカ】集めるべきおすすめ汎用カードと値段【2025年1月更新】
2025/01/21
ポケカ(ポケモンカード)で初心者の方が集めておくべき「おすすめの汎用カード」を紹介しています。
おすすめ汎用カードの値段や集めておくべき枚数、汎用カードの集め方、新レギュレーションから使えなくなってしまう汎用カードなども掲載しているのでぜひ最後までご覧ください。
他の汎用カードはデッキによって使わないこともありますが、ここに載っているカードは使わないデッキがまずありません。
(※)集めたい枚数
ポケモンカードでは、初めにベンチにポケモンを出していくことからゲームが始まります。
そのため、ポケモンを手札に加えたり、ベンチに出すことができるカードは必須です。
現在その手段として最も主流なのがこの2種類で、採用されないデッキはほぼありません。
デッキによって採用する枚数は前後しますが、デッキを組むたびに必要になるカードなので何枚あっても困りません。
続いて、サポートの必須カードです。
サポートはターンに1回しか使用できない代わりに非常に強力な効果を持っているため、どのデッキにも10枚程度は確実に採用されます。
そのサポート中でも、トップクラスに採用率が高く、どのデッキでも使われる可能性があるのが「ナンジャモ」と「ボスの指令」です。
ナンジャモは、序盤は沢山ドローできるカードとしても活躍でき、後半になるほど相手の手札を減らすことができるサポートです。 希少な相手の手札に干渉できるカードなので、好き勝手動かれないために使うカードでもあります。
ボスの指令は、ゲームを決める手段として、実質的なフィニッシャーとなるカードです。
相手のベンチポケモンを強制的にバトル場に出すことができるため、倒しやすいポケモンを呼び出すことでサイドを取ることができます。
これからポケカを始めるなら持っておいてまず損はないカードのみを掲載しています。
これらのポケモンは、技ではなく特性目的で採用されることが多いポケモンです。
場に置いておくだけでドローやサーチができることから、デッキを安定して動かすための手段として様々なデッキで使われています。
環境で使われているデッキなら上記のどちらか1枚はまず入っていることが多いです。
どちらも1枚ずつ持っていれば、様々なデッキで役立てることができるので、最初に1枚だけでも購入しておくと良いでしょう。
上記3種類は、今の強いデッキに大体入っているカードです。
「なかよしポフィン」は、HP70という制限があるものの、ポケモンを一気に2体出すことができるため、小型を出す分には上記で紹介したネストボール2枚分の効果を発揮します。
進化元のポケモンは大体がHP70以下なので、進化ポケモンを使うデッキでは4枚必須採用されます。
「大地の器」は、エネルギー版のボール系とも言えるカードで、山札からエネルギーを2枚サーチすることで安定したエネルギー供給ができるようになります。
タイプ指定がないため、あらゆるデッキで採用が検討されます。
「プライムキャッチャー」は、デッキに1枚しか入れることができない強力な効果を持っているACE SPECの中でも特に最強のカードです。
どんなデッキでもとりあえず採用できる汎用性から、お値段が高くなっていますが、ガチでポケカをしたいなら外せないカードでしょう。
上記の2枚は、トラッシュに落ちたポケモンやエネルギーを採用できるカードです。
手札からトラッシュしてしまったカードや、倒されてしまったポケモンを再利用することができるため、どのデッキでも1~2枚採用されることが多いです。
サポートの中で、上記で紹介したナンジャモやボスの指令に次いで採用率が高いのが「ペパー」です。
ペパーは「ポケモンのどうぐ」と「グッズ」を確定でサーチすることができます。
特に進化ポケモンを使うデッキで採用率が高く、「ふしぎなアメ」をサーチしたり、「なかよしポフィン」で場を整える役割があります。
また、デッキに1枚しか採用できないグッズのACE SPECを確定サーチできることからも、採用率が上がっているカードです。
使用率が高くなってきていることもあり、汎用カードの中だと高額に分類されるカードなので、少しずつ無理のない範囲で集めていくのが良いでしょう。
ただし、懸念点もあるカードなので、そこを理解したうえで購入した方がいいでしょう。
上記2種のポケモンは、特性やワザが優秀なことから様々なデッキで採用されているカードです。
「スボミー」はテラスタルフェスex環境に移行してから使用率が高くなってきており、様々なデッキで採用されるケースが増えてきているので、1~2枚程度持っておくと将来的に様々なデッキを作る際に役立つでしょう!
ミュウexに関しては、特定のデッキで採用されるケースがあるので、1枚だけでも持っておくと良いでしょう。
このあたりのグッズはデッキによっては採用率が高いカードで、且つ、様々なデッキに入る余地のあるカードです。
特に「ヒスイのヘビーボール」と「ともだちてちょう」は汎用性が高く、デッキのあと1枠に悩んだらとりあえず採用されることが多いため、買っておいて損はないでしょう。
「ふしぎなアメ」は、2進化のポケモンを1ターン早く準備できるカードです。
今の2進化デッキは「ペパー」などからふしぎなアメをサーチして進化するのがテンプレになっているため、2進化デッキを使うなら絶対に必要になるカードです。
「カウンターキャッチャー」は、条件を満たすことで「ボスの指令」として使えるグッズです。
先にサイドを取られる展開になりやすく、中盤から逆転を狙うデッキによく採用されています。
ただし、効果が強いためどのデッキにでも入る余地はあります。
アンフェアスタンプは、プライムキャッチャーに次いで採用率が高いACE SPECです。
ポケモンが倒された返しの番で使うことで、相手の手札を2枚にすることができる強力な効果を持っています。
ACE SPECはとりあえずアンフェアスタンプとプライムキャッチャーを持っておけば困ることは少ないでしょう。
「緊急ボード」と「勇気のおまもり」は、ポケモンのどうぐの中でも使用頻度の高いカードです。
今後使う可能性も高いため、持っておいて損はないでしょう。
使用するデッキのジャンルや、様々なデッキを使いたい人、将来性などを加味すると持っておいた方がいいカードです。
「ロストスイーパー」は、場のスタジアムやポケモンのどうぐを壊す手段として、全てのデッキに採用が検討できる汎用カードです。 デッキの枠が余っているときに優先して採用されます。
「ポケギア3.0」は、ロストデッキの「アクロマの実験」、古代デッキの「オーリム博士の気迫」など、絶対に使いたいサポートがあるデッキで採用されることが多いです。
それらのサポートの実質5枚目以降として採用されています。
「マキシマムベルト」と「きらめく結晶」はACE SPECのため、プライムキャッチャーやアンフェアスタンプの方が優先されることが多いですが、様々なデッキで使いやすい性能を持っているので、1枚だけでも購入しておくとデッキの選択肢を広げることができます。
どちらも現状であれば安めの値段で購入することができるので、それぞれ1枚ずつだけでも持っておくと将来的に役立つ場面がくるでしょう。
「フトゥー博士のシナリオ」は、場のポケモンを手札に戻すことができるサポートです。
ダメージを受けたポケモンを手札に戻すことで、相手のダメージをなかったことにできることから、耐久力の高いポケモンを使うデッキで1枚採用されることがあります。
ボウルタウンは、スタジアムのなかでも使用率の高いカードです。
ルールを持たないたねポケモンを1枚サーチしてベンチに展開できるため、実質的にネストボールのような効果を持っています。
相手にも使われてしまう可能性がありますが、安定して進化元を用意したい進化ポケモンデッキでは採用率されることがあります。
バトルマスターデッキは、環境級のカードが最初から揃っているデッキ商品です。
これを1個買うだけで「ネストボール」「ハイパーボール」「ナンジャモ」「ボスの指令」などの汎用カードが1デッキ分揃います。
リザードンやパオジアンのデッキを組まないとしてもパーツ取りとして魅力的な商品となっています。
これからポケカを始めるのであれば、一番おすすめできる商品です。
また、優良店であれば安いカードでもショーケースに入れてくれているショップもあるので、お近くのカードショップに出向いて探してみるのがおすすめです。
ポケカでは、登場から約3年経過したカードがスタンレギュレーションで使えなくなります。
このレギュレーション更新は毎年1月ごろに行われるため、上記に掲載しているカードは来年1月ごろに使用できなくなります。
ロトムVや森の封印石は、そこそこ値段のするカードであるため、来年使えなくなるカードであることを理解した上で購入するか、ロトムVや森の封印石を使わないデッキで遊ぶことも検討した方がいいでしょう。
レギュ落ちに関する詳しい情報は下記の記事を参考にしてください。
▼ ポケカレおすすめ記事の一覧
おすすめ汎用カードの値段や集めておくべき枚数、汎用カードの集め方、新レギュレーションから使えなくなってしまう汎用カードなども掲載しているのでぜひ最後までご覧ください。
集めるべきおすすめ汎用カード
必須カードに分類されるカードは、ポケカを遊ぶ上で絶対に必要になるカードです。他の汎用カードはデッキによって使わないこともありますが、ここに載っているカードは使わないデッキがまずありません。
グッズの必須カード
ネストボール | ハイパーボール |
---|---|
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300円~ | 80円 |
(※)4枚以上 | 4枚以上 |
(※)集めたい枚数
ポケモンカードでは、初めにベンチにポケモンを出していくことからゲームが始まります。
そのため、ポケモンを手札に加えたり、ベンチに出すことができるカードは必須です。
現在その手段として最も主流なのがこの2種類で、採用されないデッキはほぼありません。
デッキによって採用する枚数は前後しますが、デッキを組むたびに必要になるカードなので何枚あっても困りません。
サポートの必須カード
ナンジャモ | ボスの指令 |
---|---|
![]() | ![]() |
50円 | 50円 |
4枚以上 | 4枚以上 |
続いて、サポートの必須カードです。
サポートはターンに1回しか使用できない代わりに非常に強力な効果を持っているため、どのデッキにも10枚程度は確実に採用されます。
そのサポート中でも、トップクラスに採用率が高く、どのデッキでも使われる可能性があるのが「ナンジャモ」と「ボスの指令」です。

ナンジャモは、序盤は沢山ドローできるカードとしても活躍でき、後半になるほど相手の手札を減らすことができるサポートです。 希少な相手の手札に干渉できるカードなので、好き勝手動かれないために使うカードでもあります。

ボスの指令は、ゲームを決める手段として、実質的なフィニッシャーとなるカードです。
相手のベンチポケモンを強制的にバトル場に出すことができるため、倒しやすいポケモンを呼び出すことでサイドを取ることができます。
購入優先度が高い汎用カード
購入優先度が高い汎用カードは、必須ではないものの非常に多くのデッキで使われているカードです。これからポケカを始めるなら持っておいてまず損はないカードのみを掲載しています。
ポケモンの汎用カード
ピジョットex | キチキギスex |
---|---|
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220円 | 420円 |
1枚 | 1枚 |
これらのポケモンは、技ではなく特性目的で採用されることが多いポケモンです。
場に置いておくだけでドローやサーチができることから、デッキを安定して動かすための手段として様々なデッキで使われています。
環境で使われているデッキなら上記のどちらか1枚はまず入っていることが多いです。
どちらも1枚ずつ持っていれば、様々なデッキで役立てることができるので、最初に1枚だけでも購入しておくと良いでしょう。
グッズの汎用カード
なかよしポフィン | 大地の器 | プライムキャッチャー |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
420円 | 380円 | 380円 |
4枚 | 2〜3枚 | 1枚 |
上記3種類は、今の強いデッキに大体入っているカードです。

「なかよしポフィン」は、HP70という制限があるものの、ポケモンを一気に2体出すことができるため、小型を出す分には上記で紹介したネストボール2枚分の効果を発揮します。
進化元のポケモンは大体がHP70以下なので、進化ポケモンを使うデッキでは4枚必須採用されます。

「大地の器」は、エネルギー版のボール系とも言えるカードで、山札からエネルギーを2枚サーチすることで安定したエネルギー供給ができるようになります。
タイプ指定がないため、あらゆるデッキで採用が検討されます。

「プライムキャッチャー」は、デッキに1枚しか入れることができない強力な効果を持っているACE SPECの中でも特に最強のカードです。
どんなデッキでもとりあえず採用できる汎用性から、お値段が高くなっていますが、ガチでポケカをしたいなら外せないカードでしょう。
すごいつりざお | 夜のタンカ |
---|---|
![]() | ![]() |
100円 | 420円 |
1~2枚 | 1~2枚 |
上記の2枚は、トラッシュに落ちたポケモンやエネルギーを採用できるカードです。
手札からトラッシュしてしまったカードや、倒されてしまったポケモンを再利用することができるため、どのデッキでも1~2枚採用されることが多いです。
サポートの汎用カード
ペパー |
---|
![]() |
680円 |
4枚以上 |
サポートの中で、上記で紹介したナンジャモやボスの指令に次いで採用率が高いのが「ペパー」です。
ペパーは「ポケモンのどうぐ」と「グッズ」を確定でサーチすることができます。
特に進化ポケモンを使うデッキで採用率が高く、「ふしぎなアメ」をサーチしたり、「なかよしポフィン」で場を整える役割があります。
また、デッキに1枚しか採用できないグッズのACE SPECを確定サーチできることからも、採用率が上がっているカードです。
使用率が高くなってきていることもあり、汎用カードの中だと高額に分類されるカードなので、少しずつ無理のない範囲で集めていくのが良いでしょう。
優先度は高くないが持っておくと役立つカード
一部のデッキで絶対に使うカードや、汎用的な効果を持ったカードを紹介しています。ただし、懸念点もあるカードなので、そこを理解したうえで購入した方がいいでしょう。
ポケモンの汎用カード
スボミー | ミュウex |
---|---|
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80円 | 180円 |
1〜2枚 | 1枚 |
上記2種のポケモンは、特性やワザが優秀なことから様々なデッキで採用されているカードです。
「スボミー」はテラスタルフェスex環境に移行してから使用率が高くなってきており、様々なデッキで採用されるケースが増えてきているので、1~2枚程度持っておくと将来的に様々なデッキを作る際に役立つでしょう!
ミュウexに関しては、特定のデッキで採用されるケースがあるので、1枚だけでも持っておくと良いでしょう。
グッズの汎用カード
カウンターキャッチャー | ふしぎなアメ |
---|---|
![]() | ![]() |
80円 | 50円 |
1〜2枚 | 4枚 |
ともだちてちょう | ヒスイのヘビーボール |
---|---|
![]() | ![]() |
680円 | 50円 |
1枚 | 1枚 |
このあたりのグッズはデッキによっては採用率が高いカードで、且つ、様々なデッキに入る余地のあるカードです。
特に「ヒスイのヘビーボール」と「ともだちてちょう」は汎用性が高く、デッキのあと1枠に悩んだらとりあえず採用されることが多いため、買っておいて損はないでしょう。

「ふしぎなアメ」は、2進化のポケモンを1ターン早く準備できるカードです。
今の2進化デッキは「ペパー」などからふしぎなアメをサーチして進化するのがテンプレになっているため、2進化デッキを使うなら絶対に必要になるカードです。

「カウンターキャッチャー」は、条件を満たすことで「ボスの指令」として使えるグッズです。
先にサイドを取られる展開になりやすく、中盤から逆転を狙うデッキによく採用されています。
ただし、効果が強いためどのデッキにでも入る余地はあります。
アンフェアスタンプ |
---|
![]() |
1,980円 |
1枚 |
アンフェアスタンプは、プライムキャッチャーに次いで採用率が高いACE SPECです。
ポケモンが倒された返しの番で使うことで、相手の手札を2枚にすることができる強力な効果を持っています。
ACE SPECはとりあえずアンフェアスタンプとプライムキャッチャーを持っておけば困ることは少ないでしょう。
ポケモンのどうぐの汎用カード
緊急ボード | 勇気のおまもり |
---|---|
![]() | ![]() |
80円 | 100円 |
1枚 | 1〜2枚 |
「緊急ボード」と「勇気のおまもり」は、ポケモンのどうぐの中でも使用頻度の高いカードです。
今後使う可能性も高いため、持っておいて損はないでしょう。
優先度:低のカード解説
優先度:低に該当するカードは、他の汎用カードに比べて優先度は低いものの、一部のジャンルのデッキでは使われることが多いカードを紹介しています。使用するデッキのジャンルや、様々なデッキを使いたい人、将来性などを加味すると持っておいた方がいいカードです。
グッズの汎用カード
ロストスイーパー | ポケギア3.0 |
---|---|
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50円 | 50円 |
1枚 | 3〜4枚 |

「ロストスイーパー」は、場のスタジアムやポケモンのどうぐを壊す手段として、全てのデッキに採用が検討できる汎用カードです。 デッキの枠が余っているときに優先して採用されます。

「ポケギア3.0」は、ロストデッキの「アクロマの実験」、古代デッキの「オーリム博士の気迫」など、絶対に使いたいサポートがあるデッキで採用されることが多いです。
それらのサポートの実質5枚目以降として採用されています。
ポケモンのどうぐの汎用カード
マキシマムベルト | きらめく結晶 |
---|---|
![]() | ![]() |
80円 | 180円 |
1枚 | 1枚 |
「マキシマムベルト」と「きらめく結晶」はACE SPECのため、プライムキャッチャーやアンフェアスタンプの方が優先されることが多いですが、様々なデッキで使いやすい性能を持っているので、1枚だけでも購入しておくとデッキの選択肢を広げることができます。
どちらも現状であれば安めの値段で購入することができるので、それぞれ1枚ずつだけでも持っておくと将来的に役立つ場面がくるでしょう。
サポートの汎用カード
フトゥー博士のシナリオ |
---|
![]() |
50円 |
1枚 |
「フトゥー博士のシナリオ」は、場のポケモンを手札に戻すことができるサポートです。
ダメージを受けたポケモンを手札に戻すことで、相手のダメージをなかったことにできることから、耐久力の高いポケモンを使うデッキで1枚採用されることがあります。
スタジアムの汎用カード
ボウルタウン |
---|
![]() |
50円 |
1〜2枚 |
ボウルタウンは、スタジアムのなかでも使用率の高いカードです。
ルールを持たないたねポケモンを1枚サーチしてベンチに展開できるため、実質的にネストボールのような効果を持っています。
相手にも使われてしまう可能性がありますが、安定して進化元を用意したい進化ポケモンデッキでは採用率されることがあります。
汎用カードの集め方
今ならバトルマスターデッキがおすすめ

価格 | 3,000円(税込) |
---|---|
商品内容 | デッキ(カード60枚)…1個 ※構築デッキの性質上、同じカードが複数入っています。 デッキシールド…1セット(64枚) ダメカン/マーカー…1シート プレイマット…1枚 ポケモンコイン…1枚 VSTARマーカー…1個 遊びかたガイド…1枚 プレイヤーズガイド「バトルマスターへの道」…1枚 |
バトルマスターデッキは、環境級のカードが最初から揃っているデッキ商品です。
これを1個買うだけで「ネストボール」「ハイパーボール」「ナンジャモ」「ボスの指令」などの汎用カードが1デッキ分揃います。
リザードンやパオジアンのデッキを組まないとしてもパーツ取りとして魅力的な商品となっています。
これからポケカを始めるのであれば、一番おすすめできる商品です。
カードショップのストレージ
50円程度で購入できるデッキであれば、カードショップのストレージコーナーなどで入手できる可能性があります。また、優良店であれば安いカードでもショーケースに入れてくれているショップもあるので、お近くのカードショップに出向いて探してみるのがおすすめです。
1月24日から使えなくなる汎用カード
Fレギュの汎用カード | ||
---|---|---|
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![]() | ![]() |
このレギュレーション更新は毎年1月ごろに行われるため、上記に掲載しているカードは来年1月ごろに使用できなくなります。
ロトムVや森の封印石は、そこそこ値段のするカードであるため、来年使えなくなるカードであることを理解した上で購入するか、ロトムVや森の封印石を使わないデッキで遊ぶことも検討した方がいいでしょう。
レギュ落ちに関する詳しい情報は下記の記事を参考にしてください。
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