
【ポケカ】エラーカードとは?買取価格一覧と見分け方!
2025/10/31
「エラーカードってなんで高いの?」
「エラーカードってどうやって見分けるの?」
本記事ではポケモンカード(ポケカ)のエラーカードの種類と見分け方について詳しく解説します。
エラーカードの疑問点や過去の高額エラーカードについても詳しく紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
ですが、基本的にエラーカードは製造段階で弾かれるため、市場に出回っている数は非常にごく僅かになります。
このエラーカードには裁断ミスや表記ミス、加工ミス、枠ズレなど様々なエラーカードが存在します。また、エラーカードが発覚した場合、ポケカの公式サイトからエラー箇所の報告が掲載されます
ゲームでは問題なく使用することができますが、ポケモンカードサポートデスクへの交換対応も行っています。
▶ ポケモンカードサポートデスクへのお問い合わせはこちら
「かいりきリザードン LV.76(初期)」は、本来の表記と異なる情報が記載されたエラーカードになります。
本来の図鑑表記では「かえんポケモン:身長1.7m:体重90.5kg」と表記されていますが、エラー版は「かいりきポケモン:身長1.5m:体重70.5kg」とゴーリキーの情報が間違って表記されています。
こちらのカードは、1996年10月20日には発売された第1弾の拡張パックに収録されたカードで、初版パックのみ収録されたカードで希少性が高く、リザードン自体のポケモン人気も高いことから、ポケカの中でもTOPに入るほどの値段が付けられています。
「ニンフィアEX RR (CP3)」は、本来必要ない箇所に加工跡が残ってしまったエラーカードになります。
本来2つ目のワザ「プレシャスリボン」はフェアリー2個と無色1個で使用できるワザになりますが、エラー版は無色エネの後ろにエネのマークと思われる白丸が表記されています。
こちらのカードは、2016年1月29日に発売の「ポケキュンコレクション」に収録されたカードで希少性が高く、ニンフィア自体のポケモン人気が高いため、高額な値段が付けられています。
▶ ニンフィアEX RR(エラー版)の見分け方!|買取価格と相場はこちら
「おじょうさま SR (SM6)」は、本来加工が施されている箇所に加工がされていないといったエラーカードになります。
本来背景に模様が施されているのですが、エラー版は背景に模様が施されておらず、加工が抜けています。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の「禁断の光」に収録されたカードで、希少性が高いおじょうさまのエラーカードになるため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(おじょうさま)
「イベルタルGX HR (sm6)」は、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来立体感あるHR(ハイパーレア)背景が施されていますが、エラー版はホロ加工がない状態で出荷された個体になります。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の拡張パック「禁断の光」に収録されたカードで、HR仕様のため他のカードより封入率が低いことから、希少性が高いエラー品になります。
また、封入されているパックは現在絶版パックになっているため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(イベルタルGX)
「Nのゾロアーク UR (SV9)」は、通常のレリーフ加工が施されていなく、「Nのゾロアーク SAR (SV9)」のレリーフ加工がされているエラーカードになります。
本来背景に縞模様加工が施されているのですが、エラー版は背景に模様が施されておらず、SARの加工が施されているのが、よく分かります。
公式からは、製造過程での誤りを認め、「この加工ミス品が一部流通している」とアナウンスがあり、再販BOXからは修正されています。
こちらのカードは、2025年1月31日に発売の「バトルパートナーズ」に収録されたカードで、人気ポケモンとキャラクターのエラーカードとなるため、初動から高額な値段で取引されていました。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(Nのゾロアーク)
より詳しい情報を知りたい方は、下記のリンクからご覧ください!
▶ Nのゾロアークex UR(エラー版)の見分け方!|買取価格と相場はこちら
「フシギバナ LV.47(初期)」は、本来の表記と異なる情報が記載されたエラーカードになります。
本来の型番は「No.003」が正しい表記になりますが、エラー版は「No.068」になっており、図鑑番号が間違って表記されています。
こちらのカードは、「かいりきリザードン LV.76(初期)」と同様、第1弾の拡張パックに収録されたカードで希少性が高く、御三家ポケモンのことから、ポケカ人気も高いほうです。
その為、「かいりきリザードン」ほどではありませんが、高い値段が付けられています。
「ビクティニV P (S-P)」は、本来記載するワザ名を誤って別の情報を表記してしまったエラーカードになります。
本来「ひろがるほのお、エネバースト」のワザ名が表記される予定だったが、別のビクティニVのワザ名「Vバレット、フレアシュート」が誤って表記されていました。
公式からも、イラストとデータが一致していないミスを認め、誤配布されたエラーカードはすべて禁止カードとして扱い、正規カードを改めて送付する対応をしています。その後のCL(チャンピオンズリーグ)では、修正された状態で配布されています。
こちらのカードは「チャンピオンズリーグ2022京都」の勝利賞で配布されたカードで限定プロモのエラー品になるため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ビクティニV)
「ルナアーラGX HR (sm6)」は、「イベルタルGX HR (エラー版)」と同様、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来立体感あるHR(ハイパーレア)背景が施されていますが、エラー版はレリーフの彫りが極めて薄く、ホロ加工がしっかり施されていないです。
こちらのカードは、2016年12月9日に発売の拡張パック「コレクション ムーン」に収録されたカードで、HR仕様のため他のカードより封入率が低く、人気ポケモンのため、高額な値段で取引されています。
また、流通数が非常に少ないことから、今後高騰する可能性は高いでしょう。
「古代ミュウ P (PROMO)」は、本来表記されている文字が抜けているエラーカードになります。
本来下部のクレジット部分に「Nintendo」の表記が施されていますが、エラー版は「Nintedo」となっており、nが抜けています。
こちらのカードは、映画「幻のポケモン ルギア爆誕」のパンフレットに付属したプロモカードで、昔のカードになる為、市場に出回ってる数が少なく希少性が高いですが、他のエラーカードに比べたら安い値段になります。
「ユリーカ SR (sm6)」は、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来ホロ仕様のSRカードに、表面ホログラム(レリーフ)加工が施されていますが、エラー版はホログラム加工が一切施されていない状態です。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の拡張パック「禁断の光」に収録されたカードで、人気が高いキャラクターに加え、絶版BOXに収録のカードになるため、流通量が極めて少ないエラーカードです。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ユリーカ)
「ミモザ SR (sv1V)」は、「ユリーカ SR(エラー版)」同様、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来表面に凹凸・光沢加工がされていますが、エラー版は完全にホロ加工が失われている状態です。
こちらのカードは、2023年1月20日に発売の拡張パック「バイオレットex」に収録されたカードで、人気が高いキャラクターに加え、希少性が極めて高いエラーカードになる為、高額な値段で取引されています。
現在、素体価格は4,000円ほどに落ち着いているが、エラー版はいまだに30,000円前後と高額で取引されています。
「リザードンVMAX RRR」は、本来の加工とは別の加工が施されているエラーカードになります。
本来RRR(トリプルレア)仕様の加工が施されていますが、エラー版は渦巻き模様のホロが表面に刻まれ、SR(スーパーレア)仕様になっています。
こちらのカードは、2020年3月27日に発売の「スターターセットVMAX リザードン」に収録されたカードで、人気が高いポケモンに加え、スタートデッキ限定のカードになる為、通常版より高い値段で取引されています。
「ドヒドイデGX SR (sm1+)」は、「リザードンVMAX RRR」と同様、本来の加工とは別の加工が施されているエラーカードになります。
本来SR(スーパーレア)仕様の背景が、エラー版は、HR(ハイパーレア)のようなキラ加工が施されています。他のエラーカードと違ってわかりづらいです。
こちらのカードは、2017年1月27日に発売の強化拡張パック「サン&ムーン」に収録されたカードで、人気が高いポケモンではないですが、レアリティが高く希少性が高いため、通常版より高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ドヒドイデGX)
「シャンデラVMAX HR (s8)」は、本来のデザインとは違った形で印刷されてしまったエラーカードになります。
本来シャンデラの目の外側には模様線はございませんが、エラー版は、目の外側にも線が描かれております。正しい絵柄には存在しない線で、一部初期ロットにのみ確認されたミスになります。
こちらのカードは、2021年9月24日に発売の強化拡張パック「フュージョンアーツ」に収録されたカードで、エラーカードになりますが、流通量が多いことから安い値段で販売されています。
また、エラー版より通常版の方が流通量が少ないことから、通常版の方がエラー版より希少性が高いです。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(シャンデラVMAX)
主にSR(スーパーレア)やHR(ハイパーレア)、UR(ウルトラレア)などのレアカードによく見られます。
レリーフ加工の主なエラーとしては、模様にズレが起こり、ポケモンやキャラクターが二重に見えていたり(魂抜け)、本来ホロ加工があるべき部分が、完全に光らないといった「レリーフ抜け」と言ったケースが見られる。また、本来加工されるレリーフの形とは異なる形で印刷されていることも稀にあります。
最近では「バトルパートナーズ」に収録されている「Nのゾロアークex UR」のレリーフ加工が、同じ弾に収録されている「Nのゾロアークex SAR」の加工に間違って施されるミスが発覚した。
この件は公式から謝罪があり、交換対応をされていますが、希少性が高いカードに加え、人気ポケモンとキャラクターのことから、高額な値段が付きました。
枠ズレは製造工程の印刷工程のズレやカッティング位置のズレによって起こるもので、エラーカードの中でも比較的よく見られます。
本来、正しく印刷されている場合は、枠の幅は上下左右の全てが均等になっていますが、枠ズレカードは極端に左右や上下が異なって広く見えたりなど、初心者でもすぐに発見できます。
極端な枠ズレであれば、希少性が高く、高額な値段が付きますが多少の枠ズレでは、多く発見されているため、あまり価値が付きません。
印刷時の文字や記号、表記そのものの間違いによるエラーで、極めて珍しく、コレクター間でも高評価されることがあります。
2019年12月6日発売のポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック「シールド」に封入されている「ガラル ギャロップ」の図鑑表記に一部誤りがあり、本来「いっかくポケモン」ですが、誤って「ひのうまポケモン」と表記されているミスがありました。
上記の例は類似するポケモンと間違えたエラーですが、全く関係ないポケモンの情報が印刷されたり、不自然な文章などが記載しているケースも見られます。
基本的に表記ミスはポケカ公式から発表があり再販BOXからは訂正されるため、初版のみでしか手に入らないため、大変貴重なカードになります。
旧裏カードやレアカードの表記ミスは高額な値段が付きますが、ノーマルカードの表記ミスはあまり価値が付きません。
印刷後の工程(裁断、圧着など)で発生するミスを指します。見た目に明らかな異常が出ることが多く、見分けがつきやすいエラー品になります。
裁断ミスとは、「不自然な切れ端がついている」「カードの端が切れている」「別のカードのイラストが重なっている」などのミスのことを言います。
多く見られるのは「不自然な切れ端がついている」パターンですが、基本ノーマルカードによく見られます。レアリティが高いカードの裁断ミスは殆ど市場に出回っていないため、発見された場合高額な値段が付くでしょう。
圧着ミスとは、カードパックを閉じる工程で、中身のカードも一緒に圧着してしまうことを言います。
多く見られるのは、カードの上部にギザギザ模様がついているパターンです。こちらも基本的にノーマルカードに見られる症状でレアリティが高いカードには殆ど見られません。
その為、圧着ミスはただの初期不良と捉えられるケースが多く、高額な値段はあまり期待できないエラー品になります。ですが、レアリティが高いカードの圧着ミスが発見されれば、高い値段で取引されるでしょう。
ポケモンカードに限らずどの商品も、市場に出回る数が多いとその分価値は上がりづらくなりますが、エラーカードは基本的に製造段階で弾かれることから、流通数が少なく希少性が高いカードになります。
その為、通常のカードよりも高額な値段で取引されます。
どんな商品でも珍しい物には、誰でも惹かれる唯一無二の魅力があります。エラーカードは、世界に数えるほどの枚数しかないため、今後高騰する読みで購入する層もいます。
「集める楽しみ」 「語る楽しみ」 「投資としての期待」すべてが詰まっているため、魅力的なカードになります。
コレクター側は「今買わないと二度と出会えない」と思う傾向があるため、限定性・希少性をアピールして価格を釣り上げる戦略がよく使われます。
また、過去に似たエラーカードが高値で落札された履歴がある場合、それに便乗して相場より高く出品するケースが多いです。
その為、初動から高値で出品し、高額商品アピールをする売り手も一定数存在します。
基本的に公認大会では、全プレイヤーが同じ基準のカードを使う前提で対戦します。その為、加工・裁断ミスがあるカードは通常カードと同じ扱いが難しく、対戦の公正性が損なわれるため除外されることが多いです。
「ホロ加工」や「枠ズレ」など、ゲームの進行に影響を与えないエラーなら使用が認められる場合がありますが、「表記ミス」や「裁断・圧着ミス」などの、ゲームの公平性を損なうエラーは、使用が禁止される可能性が高いです。
仮に大会で使用する場合は、運営やジャッジ事前確認しておくのが良いでしょう。
エラーカードは希少性が高いことから、偽物や自作の可能性があるものも多いです。(主にレリーフ加工など) その為、PSA鑑定に出すことによって、結果が出れば本物の証明になります。本物と分かれば、買い手が安心して高値を出せるようになり、安全に取引できます。
PSA鑑定済みのエラーカードは、未鑑定のものに比べて数倍〜数十倍の価格で売れることがあるため、美品であれば出すほうがお得でしょう。
また、PSA鑑定を受けたカードは密封ケースに保護され、状態が長期期間維持されやすい為、保存するのにも便利です。
冒頭で説明したように、エラーカードは希少性が高く市場に出回っている枚数は極僅かになります。その為、希少価値が高いカードは基本的に価格が崩れにくく、長期的な保有価値が高いです。
また、エラーカードは海外人気が非常に高く、海外のポケカファンが日本語版のエラーカードをプレミアアイテムとして収集しています。eBayなどでも「Error」検索が年々増加しています。
ただし、エラーの種類によって価格差があるため、引き当てた際は念入りに相場を調べるのが良いでしょう。
エラーカードにはさまざまな種類がありますが、基本的には、高額な値段で取引されるケースが多いです。
その為、エラーカードを引き当てた際は、安易には売らず、丁寧に保管し、まずは情報を収集を優先しましょう。冷静に対処することで大きな価値を得られる可能性が高いです。
本記事ではポケモンカード(ポケカ)のエラーカードの種類と見分け方について詳しく解説します。
エラーカードの疑問点や過去の高額エラーカードについても詳しく紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
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ポケカのエラーカードとは?
印刷時にミスが起きたカード
ポケモンカードの「エラーカード」とは、印刷や加工段階でミスが発生し、そのまま市場に流れてしまったカードのことを言います。ですが、基本的にエラーカードは製造段階で弾かれるため、市場に出回っている数は非常にごく僅かになります。
このエラーカードには裁断ミスや表記ミス、加工ミス、枠ズレなど様々なエラーカードが存在します。また、エラーカードが発覚した場合、ポケカの公式サイトからエラー箇所の報告が掲載されます
ゲームでは問題なく使用することができますが、ポケモンカードサポートデスクへの交換対応も行っています。
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ポケカのエラーカードは7種類!
表記ミス
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
| 技の名前が誤っていたり、本来の表記とは違う形で記号や番号が印刷されている状態 |
裁断ミス
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
| カードの角の丸みが正しくカットされておらず、直角だったり不自然な曲線になっている状態 |
圧着ミス
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
| パックを閉じる製造工程で、中身のカードまで一緒に圧迫して跡が付いた状態 |
加工ミス
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
加工ミス
| 本来の加工とは違う形で別のレアリティの加工が施されていたり、加工そのものが施されていなく、加工が抜けている状態(レリーフ抜け) |
枠ズレ
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
枠ズレ
| ポケモンカードのイラストやテキスト、カード枠全体の位置が本来あるべき場所からズレて印刷されてしまっている状態 |
魂抜け
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
魂抜け
| レリーフにズレが起こり、ポケモンやキャラクターの加工がズレて二重に見えてしまう状態(幽体離脱・魂抜け) |
デザインミス
| エラー種類 | 状態 |
|---|---|
デザインミス
| 正しい絵柄には存在しない線や色が描かれた状態で、印刷されてしまった状態 |
【最新版】ポケカのエラーカード買取価格一覧
リザードン LV.76 初版 (表記ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 3,480,000円 |
「かいりきリザードン LV.76(初期)」は、本来の表記と異なる情報が記載されたエラーカードになります。
本来の図鑑表記では「かえんポケモン:身長1.7m:体重90.5kg」と表記されていますが、エラー版は「かいりきポケモン:身長1.5m:体重70.5kg」とゴーリキーの情報が間違って表記されています。
こちらのカードは、1996年10月20日には発売された第1弾の拡張パックに収録されたカードで、初版パックのみ収録されたカードで希少性が高く、リザードン自体のポケモン人気も高いことから、ポケカの中でもTOPに入るほどの値段が付けられています。
ニンフィアEX RR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 1,280,000円 |
「ニンフィアEX RR (CP3)」は、本来必要ない箇所に加工跡が残ってしまったエラーカードになります。
本来2つ目のワザ「プレシャスリボン」はフェアリー2個と無色1個で使用できるワザになりますが、エラー版は無色エネの後ろにエネのマークと思われる白丸が表記されています。
こちらのカードは、2016年1月29日に発売の「ポケキュンコレクション」に収録されたカードで希少性が高く、ニンフィア自体のポケモン人気が高いため、高額な値段が付けられています。
▶ ニンフィアEX RR(エラー版)の見分け方!|買取価格と相場はこちら
おじょうさま SR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 448,000円 |
「おじょうさま SR (SM6)」は、本来加工が施されている箇所に加工がされていないといったエラーカードになります。
本来背景に模様が施されているのですが、エラー版は背景に模様が施されておらず、加工が抜けています。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の「禁断の光」に収録されたカードで、希少性が高いおじょうさまのエラーカードになるため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(おじょうさま)
イベルタルGX HR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 248,000円 |
「イベルタルGX HR (sm6)」は、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来立体感あるHR(ハイパーレア)背景が施されていますが、エラー版はホロ加工がない状態で出荷された個体になります。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の拡張パック「禁断の光」に収録されたカードで、HR仕様のため他のカードより封入率が低いことから、希少性が高いエラー品になります。
また、封入されているパックは現在絶版パックになっているため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(イベルタルGX)
Nのゾロアーク UR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 188,000円 |
「Nのゾロアーク UR (SV9)」は、通常のレリーフ加工が施されていなく、「Nのゾロアーク SAR (SV9)」のレリーフ加工がされているエラーカードになります。
本来背景に縞模様加工が施されているのですが、エラー版は背景に模様が施されておらず、SARの加工が施されているのが、よく分かります。
公式からは、製造過程での誤りを認め、「この加工ミス品が一部流通している」とアナウンスがあり、再販BOXからは修正されています。
こちらのカードは、2025年1月31日に発売の「バトルパートナーズ」に収録されたカードで、人気ポケモンとキャラクターのエラーカードとなるため、初動から高額な値段で取引されていました。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(Nのゾロアーク)
より詳しい情報を知りたい方は、下記のリンクからご覧ください!
▶ Nのゾロアークex UR(エラー版)の見分け方!|買取価格と相場はこちら
フシギバナ LV.47 初版 (表記ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 180,000円 |
「フシギバナ LV.47(初期)」は、本来の表記と異なる情報が記載されたエラーカードになります。
本来の型番は「No.003」が正しい表記になりますが、エラー版は「No.068」になっており、図鑑番号が間違って表記されています。
こちらのカードは、「かいりきリザードン LV.76(初期)」と同様、第1弾の拡張パックに収録されたカードで希少性が高く、御三家ポケモンのことから、ポケカ人気も高いほうです。
その為、「かいりきリザードン」ほどではありませんが、高い値段が付けられています。
ビクティニV P (表記ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 138,000円 |
「ビクティニV P (S-P)」は、本来記載するワザ名を誤って別の情報を表記してしまったエラーカードになります。
本来「ひろがるほのお、エネバースト」のワザ名が表記される予定だったが、別のビクティニVのワザ名「Vバレット、フレアシュート」が誤って表記されていました。
公式からも、イラストとデータが一致していないミスを認め、誤配布されたエラーカードはすべて禁止カードとして扱い、正規カードを改めて送付する対応をしています。その後のCL(チャンピオンズリーグ)では、修正された状態で配布されています。
こちらのカードは「チャンピオンズリーグ2022京都」の勝利賞で配布されたカードで限定プロモのエラー品になるため、高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ビクティニV)
ルナアーラGX HR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 79,800円 |
「ルナアーラGX HR (sm6)」は、「イベルタルGX HR (エラー版)」と同様、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来立体感あるHR(ハイパーレア)背景が施されていますが、エラー版はレリーフの彫りが極めて薄く、ホロ加工がしっかり施されていないです。
こちらのカードは、2016年12月9日に発売の拡張パック「コレクション ムーン」に収録されたカードで、HR仕様のため他のカードより封入率が低く、人気ポケモンのため、高額な値段で取引されています。
また、流通数が非常に少ないことから、今後高騰する可能性は高いでしょう。
古代ミュウ P (表記ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 69,800円 |
「古代ミュウ P (PROMO)」は、本来表記されている文字が抜けているエラーカードになります。
本来下部のクレジット部分に「Nintendo」の表記が施されていますが、エラー版は「Nintedo」となっており、nが抜けています。
こちらのカードは、映画「幻のポケモン ルギア爆誕」のパンフレットに付属したプロモカードで、昔のカードになる為、市場に出回ってる数が少なく希少性が高いですが、他のエラーカードに比べたら安い値段になります。
ユリーカ SR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 32,000円 |
「ユリーカ SR (sm6)」は、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来ホロ仕様のSRカードに、表面ホログラム(レリーフ)加工が施されていますが、エラー版はホログラム加工が一切施されていない状態です。
こちらのカードは、2018年3月2日に発売の拡張パック「禁断の光」に収録されたカードで、人気が高いキャラクターに加え、絶版BOXに収録のカードになるため、流通量が極めて少ないエラーカードです。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ユリーカ)
ミモザ SR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 30,000円 |
「ミモザ SR (sv1V)」は、「ユリーカ SR(エラー版)」同様、表面のホロ加工が全くないエラーカードになります。
本来表面に凹凸・光沢加工がされていますが、エラー版は完全にホロ加工が失われている状態です。
こちらのカードは、2023年1月20日に発売の拡張パック「バイオレットex」に収録されたカードで、人気が高いキャラクターに加え、希少性が極めて高いエラーカードになる為、高額な値段で取引されています。
現在、素体価格は4,000円ほどに落ち着いているが、エラー版はいまだに30,000円前後と高額で取引されています。
リザードンVMAX RRR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 8,000円 |
「リザードンVMAX RRR」は、本来の加工とは別の加工が施されているエラーカードになります。
本来RRR(トリプルレア)仕様の加工が施されていますが、エラー版は渦巻き模様のホロが表面に刻まれ、SR(スーパーレア)仕様になっています。
こちらのカードは、2020年3月27日に発売の「スターターセットVMAX リザードン」に収録されたカードで、人気が高いポケモンに加え、スタートデッキ限定のカードになる為、通常版より高い値段で取引されています。
ドヒドイデGX SR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 6,980円 |
「ドヒドイデGX SR (sm1+)」は、「リザードンVMAX RRR」と同様、本来の加工とは別の加工が施されているエラーカードになります。
本来SR(スーパーレア)仕様の背景が、エラー版は、HR(ハイパーレア)のようなキラ加工が施されています。他のエラーカードと違ってわかりづらいです。
こちらのカードは、2017年1月27日に発売の強化拡張パック「サン&ムーン」に収録されたカードで、人気が高いポケモンではないですが、レアリティが高く希少性が高いため、通常版より高額な値段で取引されています。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(ドヒドイデGX)
シャンデラVMAX HR (加工ミス)
| 年月 | 買取相場 |
|---|---|
| 2025/6月 | 680円 |
「シャンデラVMAX HR (s8)」は、本来のデザインとは違った形で印刷されてしまったエラーカードになります。
本来シャンデラの目の外側には模様線はございませんが、エラー版は、目の外側にも線が描かれております。正しい絵柄には存在しない線で、一部初期ロットにのみ確認されたミスになります。
こちらのカードは、2021年9月24日に発売の強化拡張パック「フュージョンアーツ」に収録されたカードで、エラーカードになりますが、流通量が多いことから安い値段で販売されています。
また、エラー版より通常版の方が流通量が少ないことから、通常版の方がエラー版より希少性が高いです。
▶ 公式からのエラー報告の詳細はこちら(シャンデラVMAX)
ポケカのエラーカードの見分け方をどこよりも詳しく解説
レリーフをチェック
主にSR(スーパーレア)やHR(ハイパーレア)、UR(ウルトラレア)などのレアカードによく見られます。レリーフ加工の主なエラーとしては、模様にズレが起こり、ポケモンやキャラクターが二重に見えていたり(魂抜け)、本来ホロ加工があるべき部分が、完全に光らないといった「レリーフ抜け」と言ったケースが見られる。また、本来加工されるレリーフの形とは異なる形で印刷されていることも稀にあります。
最近では「バトルパートナーズ」に収録されている「Nのゾロアークex UR」のレリーフ加工が、同じ弾に収録されている「Nのゾロアークex SAR」の加工に間違って施されるミスが発覚した。
この件は公式から謝罪があり、交換対応をされていますが、希少性が高いカードに加え、人気ポケモンとキャラクターのことから、高額な値段が付きました。
カードの枠ズレを見る
枠ズレは製造工程の印刷工程のズレやカッティング位置のズレによって起こるもので、エラーカードの中でも比較的よく見られます。本来、正しく印刷されている場合は、枠の幅は上下左右の全てが均等になっていますが、枠ズレカードは極端に左右や上下が異なって広く見えたりなど、初心者でもすぐに発見できます。
極端な枠ズレであれば、希少性が高く、高額な値段が付きますが多少の枠ズレでは、多く発見されているため、あまり価値が付きません。
表記ミスがないか
印刷時の文字や記号、表記そのものの間違いによるエラーで、極めて珍しく、コレクター間でも高評価されることがあります。2019年12月6日発売のポケモンカードゲーム ソード&シールド 拡張パック「シールド」に封入されている「ガラル ギャロップ」の図鑑表記に一部誤りがあり、本来「いっかくポケモン」ですが、誤って「ひのうまポケモン」と表記されているミスがありました。
上記の例は類似するポケモンと間違えたエラーですが、全く関係ないポケモンの情報が印刷されたり、不自然な文章などが記載しているケースも見られます。
基本的に表記ミスはポケカ公式から発表があり再販BOXからは訂正されるため、初版のみでしか手に入らないため、大変貴重なカードになります。
旧裏カードやレアカードの表記ミスは高額な値段が付きますが、ノーマルカードの表記ミスはあまり価値が付きません。
裁断・圧着ミスがないか
印刷後の工程(裁断、圧着など)で発生するミスを指します。見た目に明らかな異常が出ることが多く、見分けがつきやすいエラー品になります。裁断ミスとは、「不自然な切れ端がついている」「カードの端が切れている」「別のカードのイラストが重なっている」などのミスのことを言います。
多く見られるのは「不自然な切れ端がついている」パターンですが、基本ノーマルカードによく見られます。レアリティが高いカードの裁断ミスは殆ど市場に出回っていないため、発見された場合高額な値段が付くでしょう。
圧着ミスとは、カードパックを閉じる工程で、中身のカードも一緒に圧着してしまうことを言います。
多く見られるのは、カードの上部にギザギザ模様がついているパターンです。こちらも基本的にノーマルカードに見られる症状でレアリティが高いカードには殆ど見られません。
その為、圧着ミスはただの初期不良と捉えられるケースが多く、高額な値段はあまり期待できないエラー品になります。ですが、レアリティが高いカードの圧着ミスが発見されれば、高い値段で取引されるでしょう。
ポケカのエラーカードはなぜ高いのか
希少価値が高い
エラーカードは意図的に作られたものではなく、製造ミスによって偶然生まれたカードになることから、市場に出回ってることは殆どなく希少性が高いです。ポケモンカードに限らずどの商品も、市場に出回る数が多いとその分価値は上がりづらくなりますが、エラーカードは基本的に製造段階で弾かれることから、流通数が少なく希少性が高いカードになります。
その為、通常のカードよりも高額な値段で取引されます。
コレクター需要がある
エラーカードは、通常のカードよりも希少性が高いことから、コレクター需要が高く、市場で高額取引されていることから、確実にコレクター需要があります。どんな商品でも珍しい物には、誰でも惹かれる唯一無二の魅力があります。エラーカードは、世界に数えるほどの枚数しかないため、今後高騰する読みで購入する層もいます。
「集める楽しみ」 「語る楽しみ」 「投資としての期待」すべてが詰まっているため、魅力的なカードになります。
売り手側もあえて高くつけていることも
エラーカードは基本的に相場が存在しません。基本同じエラーが大量に市場に出回ることは極稀な事です。そのため、「欲しい人がいればその価格でも売れる」という売り手の心理が働きます。コレクター側は「今買わないと二度と出会えない」と思う傾向があるため、限定性・希少性をアピールして価格を釣り上げる戦略がよく使われます。
また、過去に似たエラーカードが高値で落札された履歴がある場合、それに便乗して相場より高く出品するケースが多いです。
その為、初動から高値で出品し、高額商品アピールをする売り手も一定数存在します。
ポケカのエラーカードに関する疑問を解消!
大会でも使えるの?
一般的には、エラーが軽微で、ゲームプレイに支障がない場合は使用が認められることが多いですが、公式大会などでは、エラーカードの使用を禁止している場合もあります。基本的に公認大会では、全プレイヤーが同じ基準のカードを使う前提で対戦します。その為、加工・裁断ミスがあるカードは通常カードと同じ扱いが難しく、対戦の公正性が損なわれるため除外されることが多いです。
「ホロ加工」や「枠ズレ」など、ゲームの進行に影響を与えないエラーなら使用が認められる場合がありますが、「表記ミス」や「裁断・圧着ミス」などの、ゲームの公平性を損なうエラーは、使用が禁止される可能性が高いです。
仮に大会で使用する場合は、運営やジャッジ事前確認しておくのが良いでしょう。
PSAにも価値があるの?
ポケカのエラーカードをPSA鑑定に出すことには価値はあります。エラーカードは希少性が高いことから、偽物や自作の可能性があるものも多いです。(主にレリーフ加工など) その為、PSA鑑定に出すことによって、結果が出れば本物の証明になります。本物と分かれば、買い手が安心して高値を出せるようになり、安全に取引できます。
PSA鑑定済みのエラーカードは、未鑑定のものに比べて数倍〜数十倍の価格で売れることがあるため、美品であれば出すほうがお得でしょう。
また、PSA鑑定を受けたカードは密封ケースに保護され、状態が長期期間維持されやすい為、保存するのにも便利です。
相場や価値は上がるの?
ポケカのエラーカードの相場や価値は今後も上がる可能性が高いです。特にコレクター人気や海外市場の影響、PSA鑑定の普及などにより、注目度は年々高まりつつあります。冒頭で説明したように、エラーカードは希少性が高く市場に出回っている枚数は極僅かになります。その為、希少価値が高いカードは基本的に価格が崩れにくく、長期的な保有価値が高いです。
また、エラーカードは海外人気が非常に高く、海外のポケカファンが日本語版のエラーカードをプレミアアイテムとして収集しています。eBayなどでも「Error」検索が年々増加しています。
ただし、エラーの種類によって価格差があるため、引き当てた際は念入りに相場を調べるのが良いでしょう。
まとめ
ポケカのエラーカードは、製造・印刷・加工ミスによって偶然発生した異常なカードになります。エラーカードにはさまざまな種類がありますが、基本的には、高額な値段で取引されるケースが多いです。
その為、エラーカードを引き当てた際は、安易には売らず、丁寧に保管し、まずは情報を収集を優先しましょう。冷静に対処することで大きな価値を得られる可能性が高いです。
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