【ポケカ】高額エネルギーランキングTOP20!歴代のエネルギーを紹介!
2024/11/07
ポケモンカードでは、これまでに様々なデザインの基本エネルギーが登場しています。
この記事では、現在高額で取引されているエネルギーを買取価格が高い順にランキング形式で紹介していきます!
どのようにして入手できたのかといった情報や、さまざまな”おしゃれエネルギー”を紹介しているので、デッキのレアリティを上げたいという方や、どんなエネルギーがあるのか興味がある方はぜひ参考にしてください。
エネルギーのタイプによって価格は異なります。
ポケモンカードのエネルギーで最も高額なカードは、2016年に開催された「アニバーサリーフェスタ20th」のプロモエネルギーです。
通称「アニバエネ」とも呼ばれるこのエネルギーは、ポケカ最初期の基本エネルギーのデザインを踏襲したデザインとなっています。
このエネルギーを入手するためには、2連勝することで進出できるプレミアステージでさらに3連勝する必要があったため、非常に入手難易度が高く設定されていました。
加えて、フェアリータイプを含む9種類の中から1枚だけランダムで配布という形式だったことや、開催が2会場のみの2日間限定開催だったことから流通数が非常に少なく、希少価値が高いです。
アニバエネルギーの次点で高価なエネルギーがクイックキラエネルギーです。
2005年に開催された「バトルロード スプリング」のロケット団ワンデイバトル/ダブルバトルで3連勝することでランダムに1枚入手できました。
入手難易度の高さはもちろん、今から20年近く前のイベントで配布されたカードであることや、デザインの人気が高いことも高額で取引されている理由です。
2014年に開催された「リザードンメガバトル」で配布されたエネルギーです。
「5on5バトル」という5人1組のチームでバトルに挑む特殊ルールで、1勝するごとに入手することができました。
メガリザードンにスポットが当たった大会ということもあり、配布されたのは炎タイプのエネルギーだけでした。
2017年に発売されたサンムーンシリーズのパックのUR枠で封入されていたエネルギーです。
最近のSVシリーズと同様で、各弾に1枚ずつ何らかのタイプのURエネルギーが収録されていることがありました。
パックに収録されているエネルギーは、パック自体の人気で流通数が変わってくるため、エネルギーの種類によって値段が大きく異なります。
デザイン自体は他のURエネルギーと大差ありませんが、一番古いシリーズで流通数もすくないことからサンムーンのURエネが最も高額で取引されています。
拡張パック「ホロンの幻影」に収録されていたことから、通称「ホロンエネ」と呼ばれているカードです。
通常のパックに封入されていたエネルギーとしてはかなり高価な値段がついています。
そもそも発売されたのが18年以上も前であることや、デザインの人気が高いことも高額で取引されている理由でしょう。
2015年に開催された「ポケモンカードゲームXY BREAK ゴールデンプレゼントキャンペーン」で配布されたエネルギーです。
デザインは当時の基本エネルギー(BREAK)をUR仕様にしたものになっています。
UR仕様の対象になったのは草タイプと悪タイプのみで、3枚セットでそれぞれ2,500名ずつに配布されました。
そのため、未開封品であれば3枚分の価格になるため、2万円以上で取引されています。
2003年に発売された強化拡張パックex1「マグマVSアクア ふたつの野望」に収録されていたことから、通称「アクマグエネ」と呼ばれています。
現在の大会で使えるキラエネルギーの中では、最古参クラスのカードです。
2009年に開催されていた店舗大会の参加賞パックにランダムで封入されていたエネルギーです。
下記で紹介するLEGENDキラとはほぼ同じデザインですが、こちらはプロモパックの中に基本エネ8種類に加えて2種類の特殊エネルギーが入っていたことから、若干流通数が少なく、価値が高くなっています。
DPキラと同様で2009年店舗大会の参加賞パックにランダムで封入されていたエネルギーです。
DPキラはDPシーズン、LEGENDキラはLEGENDシーズンで配布されたプロモパックに入っていたことからこの呼び名が付けられています。
2009年に公開された映画「アルセウス 超克の時空へ」の公開記念で発売された「映画公開記念 ランダムパック2009」に封入されていたエネルギーです。
映画公開記念 ランダムパック2009は、最初に劇場限定で発売された後、一般店舗でも発売されましたが、他のパックには全く収録されなかったデザインであったため流通数が少ないです。
2011年に開催された「サマーカーニバル in 東京タワー」の 親子でタッグバトルで1勝するごとにランダムで1枚プレゼントされました。
親子でチームを組むという参加ハードルの高さも希少価値を上げている部分でしょう。
2010年に発売されたハートゴールド、ソウルシルバーコレクションに収録されたエネルギーです。
ポケモンカードLEGENDシリーズで登場したことから「LEGENDエネ」とも呼ばれています。
タイプごとにモチーフとなるポケモンのシルエットが描かれていることから非常に人気の高いエネルギーです。
2001年に発売されたポケモンカードeシリーズパックに収録されたエネルギーです。
eシリーズのカードは、ゲームボーイアドバンスに接続して遊べる「eリーダー」で読み込むことで、ミニゲームなどを遊ぶことができました。
注意点として、現在の大会ルールで使えるのはADV期以降のカードのため、eキラエネルギーをデッキに入れることができません。
2021年に発売されたソード&シールドシリーズの拡張パックにUR枠で収録されたエネルギーです。
UR自体の封入率が大体10BOXに1枚と言われていて、URの種類はパックごとに毎回3種類用意されていたことから流通数自体が少なく、一定の価値がついています。
2017年に実施されたコンビニキャンペーンで配布されたプロモパックに収録されていたエネルギーです。
対象店舗で拡張パック5パック購入ごとにプロモパック(ランダム4種類)をもらうことができました。
プロモパックには光っていないエネルギーも収録されていたため、キラは特に希少価値が高く、高額で取引されています。
2013年に開催された「バトルカーニバル」イベントで配布されたエネルギーです。
バトルカーニバル内のコーナーに参加したり、大会で勝つことで入手できる「ポケカポイント」1ポイントとランダムなエネルギーを1枚交換することができました。
2023年に発売されたスカーレットバイオレットシーズンの拡張パックのUR枠で収録されたエネルギーです。
最新パックのURカードということもあり、現在進行形でパックが剥かれていることからURエネルギーの中では一番安い価格帯で購入できます。
2016年に開催されたXYシリーズの店舗大会の参加賞パックで入手できたエネルギーです。
ストライプ柄が特徴的なデザインで、一定数のファンが好んで使っているイメージがあります。
2005年に発売された「クイック・コンストラクション・パック」に収録されていたことから「クイックエネ」と呼ばれています。
こちらは上記で紹介したクイックキラとは違って光っていないエネルギーですが、デザインの人気が高いことや、逆に光っていないことで反りずらいことからもファンの多いエネルギーです。
2016年に発売されたプレミアムチャンピオンパック「EX×M×BREAK」収録に収録されていたエネルギーです。
背景に大きく「BREAK」と書かれているのが特徴で、BREAKエネルギーと呼ばれています。
ポケモンカードでは、昔のデザインのカードでも同名カードなら現在の大会で使うことができるルールが設けられています。
基本エネルギーももちろんその対象で、ADV期以降のエネルギーであれば今の大会環境でも使うことができます。
このことから、基本エネルギーはコレクション的な価値より、どちらかというとプレイヤー向けの需要が高いカードとなっています。
そのため、その時々の大会環境で活躍しているデッキのタイプ次第で、基本エネルギーの価値自体が大きく変動します。
例えば、2024年7月現在の環境であれば炎エネルギーを使うリザードンexがトップクラスのシェア率を取っていることから、エネルギーの中でも炎エネルギーの価格が高くなっています。
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この記事では、現在高額で取引されているエネルギーを買取価格が高い順にランキング形式で紹介していきます!
どのようにして入手できたのかといった情報や、さまざまな”おしゃれエネルギー”を紹介しているので、デッキのレアリティを上げたいという方や、どんなエネルギーがあるのか興味がある方はぜひ参考にしてください。
高額エネルギーランキング(種類別/基本エネルギーのみ)
※買取価格はカードラッシュ、ネットオフを参考にしています。エネルギーのタイプによって価格は異なります。
順位 | 種類 | 買取価格 | 入手手段 |
---|---|---|---|
1位 | ファーストデザインキラ | 約120,000円 | アニバーサリーフェスタ 20th 勝利賞 |
2位 | クイックキラエネルギー | 約60,000円 | バトルロード スプリング★2005ロケット団ワンデイバトル/ダブルバトルで3連勝 |
3位 | リザードンメガバトルエネ (炎のみ) | 約30,000円 | リザードンメガバトル5on5バトル 勝利賞(2014年) |
4位 | SMシーズンURエネ | 約15,000円 | サンムーンシーズンに発売された拡張パック(2017年) |
5位 | ホロンエネルギー | 約10,000円 | 拡張パック「ホロンの幻影」収録(2006年) |
6位 | BREAKエネルギーUR仕様 (草/悪のみ) | 約7,000円 | ポケモンカードゲームXY BREAK ゴールデンプレゼントキャンペーン(2015年) |
7位 | アクマグエネルギー | 約6,000円 | 強化拡張パックex1「マグマVSアクア ふたつの野望」収録(2003年) |
8位 | DPキラエネルギー | 約6,000円 | ジム☆チャレンジ2009参加賞パック |
9位 | LEGENDキラエネルギー | 約5,000円 | ジム☆チャレンジ2009参加賞パック |
10位 | うずまきエネルギー | 約5,000円 | 映画公開記念 ランダムパック2009 |
11位 | 東京タワーエネルギー | 約3,300円 | サマーカーニバル in 東京タワー 親子でタッグバトル勝利賞(2011年) |
12位 | シルエットエネルギー | 約3,000円 | ポケモンカードLEGENDシリーズパック(2010年) |
13位 | eキラエネルギー | 約2,500円 | ポケモンカードeシリーズパック(2001年) |
14位 | 剣盾シーズンURエネ | 約2,500円 | ソードシールドシーズンに発売された拡張パック(2021年) |
15位 | コンビニエネルギー | 約2,000円 | コンビニキャンペーン(2017年)対象店舗で拡張パック5パック購入ごとにプロモパックが配布 |
16位 | バトルカーニバルエネルギー | 約2,000円 | バトルカーニバル2013 スプリングポケカポイント1ポイントにつきランダムなエネルギーと交換 |
17位 | SVシーズンURエネ | 約1,800円 | スカーレットバイオレットシーズンに発売された拡張パック(2023年) |
18位 | ストライプエネルギー | 約1,500円 | XYシリーズジムバトル(2016年) |
19位 | クイックエネルギー | 約1,000円 | クイック・コンストラクション・パック収録(2005年) |
20位 | BREAKミラーエネルギー | 約1,000円 | プレミアムチャンピオンパック EX×M×BREAK収録(2016年) |
高額エネルギーの特徴・入手手段の解説
ファーストデザインキラエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、悪、超、鋼、妖 |
---|---|
買取相場 | 約120,000円 |
通称「アニバエネ」とも呼ばれるこのエネルギーは、ポケカ最初期の基本エネルギーのデザインを踏襲したデザインとなっています。
このエネルギーを入手するためには、2連勝することで進出できるプレミアステージでさらに3連勝する必要があったため、非常に入手難易度が高く設定されていました。
加えて、フェアリータイプを含む9種類の中から1枚だけランダムで配布という形式だったことや、開催が2会場のみの2日間限定開催だったことから流通数が非常に少なく、希少価値が高いです。
クイックキラエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超 |
---|---|
買取相場 | 約60,000円 |
2005年に開催された「バトルロード スプリング」のロケット団ワンデイバトル/ダブルバトルで3連勝することでランダムに1枚入手できました。
入手難易度の高さはもちろん、今から20年近く前のイベントで配布されたカードであることや、デザインの人気が高いことも高額で取引されている理由です。
リザードンメガバトルエネルギー
エネルギーの種類 | 炎 |
---|---|
買取相場 | 約30,000円 |
「5on5バトル」という5人1組のチームでバトルに挑む特殊ルールで、1勝するごとに入手することができました。
メガリザードンにスポットが当たった大会ということもあり、配布されたのは炎タイプのエネルギーだけでした。
サンムーンシリーズURエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼、妖 |
---|---|
買取相場 | 約15,000円 |
最近のSVシリーズと同様で、各弾に1枚ずつ何らかのタイプのURエネルギーが収録されていることがありました。
パックに収録されているエネルギーは、パック自体の人気で流通数が変わってくるため、エネルギーの種類によって値段が大きく異なります。
デザイン自体は他のURエネルギーと大差ありませんが、一番古いシリーズで流通数もすくないことからサンムーンのURエネが最も高額で取引されています。
ホロンエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超 |
---|---|
買取相場 | 約10,000円 |
通常のパックに封入されていたエネルギーとしてはかなり高価な値段がついています。
そもそも発売されたのが18年以上も前であることや、デザインの人気が高いことも高額で取引されている理由でしょう。
BREAKエネルギーUR仕様
エネルギーの種類 | 草、悪 |
---|---|
買取相場 | 約7,000円 |
デザインは当時の基本エネルギー(BREAK)をUR仕様にしたものになっています。
UR仕様の対象になったのは草タイプと悪タイプのみで、3枚セットでそれぞれ2,500名ずつに配布されました。
そのため、未開封品であれば3枚分の価格になるため、2万円以上で取引されています。
アクマグエネルギー(ADV)
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超 |
---|---|
買取相場 | 約6,000円 |
現在の大会で使えるキラエネルギーの中では、最古参クラスのカードです。
DPキラエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約6,000円 |
下記で紹介するLEGENDキラとはほぼ同じデザインですが、こちらはプロモパックの中に基本エネ8種類に加えて2種類の特殊エネルギーが入っていたことから、若干流通数が少なく、価値が高くなっています。
LEGENDキラエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約5,000円 |
DPキラはDPシーズン、LEGENDキラはLEGENDシーズンで配布されたプロモパックに入っていたことからこの呼び名が付けられています。
うずまきエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約5,000円 |
映画公開記念 ランダムパック2009は、最初に劇場限定で発売された後、一般店舗でも発売されましたが、他のパックには全く収録されなかったデザインであったため流通数が少ないです。
東京タワーエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約3,300円 |
親子でチームを組むという参加ハードルの高さも希少価値を上げている部分でしょう。
シルエットエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約3,000円 |
ポケモンカードLEGENDシリーズで登場したことから「LEGENDエネ」とも呼ばれています。
タイプごとにモチーフとなるポケモンのシルエットが描かれていることから非常に人気の高いエネルギーです。
eキラエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超 |
---|---|
買取相場 | 約2,500円 |
eシリーズのカードは、ゲームボーイアドバンスに接続して遊べる「eリーダー」で読み込むことで、ミニゲームなどを遊ぶことができました。
注意点として、現在の大会ルールで使えるのはADV期以降のカードのため、eキラエネルギーをデッキに入れることができません。
剣盾シリーズURエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約2,500円 |
UR自体の封入率が大体10BOXに1枚と言われていて、URの種類はパックごとに毎回3種類用意されていたことから流通数自体が少なく、一定の価値がついています。
コンビニエネルギー(キラ)
エネルギーの種類 | 炎、水、草 |
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買取相場 | 約2,000円 |
対象店舗で拡張パック5パック購入ごとにプロモパック(ランダム4種類)をもらうことができました。
プロモパックには光っていないエネルギーも収録されていたため、キラは特に希少価値が高く、高額で取引されています。
バトルカーニバルエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約2,000円 |
バトルカーニバル内のコーナーに参加したり、大会で勝つことで入手できる「ポケカポイント」1ポイントとランダムなエネルギーを1枚交換することができました。
SVシーズンURエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼 |
---|---|
買取相場 | 約1,800円 |
最新パックのURカードということもあり、現在進行形でパックが剥かれていることからURエネルギーの中では一番安い価格帯で購入できます。
ストライプエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼、妖 |
---|---|
買取相場 | 約1,500円 |
ストライプ柄が特徴的なデザインで、一定数のファンが好んで使っているイメージがあります。
クイックエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超 |
---|---|
買取相場 | 約1,000円 |
こちらは上記で紹介したクイックキラとは違って光っていないエネルギーですが、デザインの人気が高いことや、逆に光っていないことで反りずらいことからもファンの多いエネルギーです。
BREAKミラーエネルギー
エネルギーの種類 | 炎、水、草、雷、闘、超、悪、鋼、妖 |
---|---|
買取相場 | 約1,000円 |
背景に大きく「BREAK」と書かれているのが特徴で、BREAKエネルギーと呼ばれています。
大会で活躍しているデッキでエネルギーの価格は変動する
ポケモンカードでは、昔のデザインのカードでも同名カードなら現在の大会で使うことができるルールが設けられています。
基本エネルギーももちろんその対象で、ADV期以降のエネルギーであれば今の大会環境でも使うことができます。
このことから、基本エネルギーはコレクション的な価値より、どちらかというとプレイヤー向けの需要が高いカードとなっています。
そのため、その時々の大会環境で活躍しているデッキのタイプ次第で、基本エネルギーの価値自体が大きく変動します。
例えば、2024年7月現在の環境であれば炎エネルギーを使うリザードンexがトップクラスのシェア率を取っていることから、エネルギーの中でも炎エネルギーの価格が高くなっています。
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