
ハイダイSRの買取価格と相場【ポケカ】
2025/03/27
ポケカ(ポケモンカード)の「ハイダイSR」の買取価格と相場をまとめています。
ハイダイSRの価格推移や今後の高騰予想、収録されているパックや当たる確率なども掲載しています。
ハイダイSRの買取価格は150円、販売価格は480円となっています。
買取価格はかなり安くなっているので、買取を行っている店舗によっては100円以下の値段が提示される可能性も十分に考えられるでしょう。
ハイダイSRは初動直後の値下がり以降は450円前後で販売が続いています。
今後も購入需要が増えない限りは値段の高騰が起きる可能性は低いでしょう。
ハイダイは「タロ」や「ブライア」と違いSAR枠がステラミラクルには収録されていません。
ハイダイはSRを含めて2種類のレアリティが用意されており、アンコモンのハイダイは80円という価格になっているので、対戦用に購入しやすい金額となっています。
対戦環境で使われる=需要が常に生まれるということになるので、価格が下がりにくくなり、結果として高い値段で取引が行われ続けるようになります。
ハイダイは同じステラミラクルに収録されている「タロ」や「ブライア」と比べてしまうと、キャラクター人気は少し劣ってしまうので、対戦で使用されないと他のSRカードと比べても販売価格が安くなっていく可能性が高いでしょう。
ステラミラクルの絶版は当面の間はあり得ませんが、ステラミラクルが絶版になってからは高騰する可能性が考えられます。
絶版になった場合は市場に新規のカードが増えないので、市場に出回るハイダイ(SR)の数が減るので、封入率の低いハイダイSRは高騰する場合もあるでしょう。
ハイダイ(SR)は、2024年7月19日に発売された「ステラミラクル」に収録されています。
SRは大体1.3BOXに1枚の確率で封入されているレアリティです。
ステラミラクルにはSRが12種類あるため、1BOX買った場合にハイダイのSRが出る確率は約6.1%となっています。
そのため、使えるタイミングが限られており、手札を多く使用していくようなデッキとの相性が悪いのが欠点となっています。
現状だと「ナンジャモ」やハイダイと似ている効果を持っている「ジャッジマン」などの方が使いやすいので、無理にハイダイを使用する必要性は低いでしょう。
ハイダイSRのイラストは、人気イラストレーターの「石川ヒデキ」さんが担当しています。
▷ 石川ヒデキさんのTwitterはこちら
石川ヒデキさんはこれまでに113件ものポケカのイラストを担当しており、「探検家の先導(SR)」や「ジャッジマン(SR)」、「ボスの指令(SR)」なども描いています。
サポートカードだけでなくポケモンカードも多く担当しており、「レックウザVMAX(CSR)」なども石川ヒデキさんが手がけた1枚となっています。
▷ 石川ヒデキさんがこれまでに描いたポケカ一覧はこちら
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ハイダイSRの価格推移や今後の高騰予想、収録されているパックや当たる確率なども掲載しています。
ハイダイSRの買取価格と相場

時期 | 買取価格 | 販売価格 |
---|---|---|
【最新】2025年4月 | 150円 | 480円 |
ハイダイSRの買取価格は150円、販売価格は480円となっています。
買取価格はかなり安くなっているので、買取を行っている店舗によっては100円以下の値段が提示される可能性も十分に考えられるでしょう。
ハイダイSRの価格推移
時期 | 買取価格 | 販売価格 |
---|---|---|
2025年4月 | 150円 | 480円 |
2025年1月 | 120円 | 480円 |
2024年12月 | 110円 | 460円 |
2024年11月 | 100円 | 440円 |
2024年10月 | 110円 | 460円 |
2024年9月 | 120円 | 480円 |
初動 | 390円 | 650円 |
ハイダイSRは初動直後の値下がり以降は450円前後で販売が続いています。
今後も購入需要が増えない限りは値段の高騰が起きる可能性は低いでしょう。
レアリティ別の販売価格
レアリティ毎の価格 |
---|
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買取価格:10円未満 販売価格:80円 |
ハイダイはSRを含めて2種類のレアリティが用意されており、アンコモンのハイダイは80円という価格になっているので、対戦用に購入しやすい金額となっています。
ハイダイSRは今後高騰する?
対戦デッキに採用されると高騰する可能性が高い
ハイダイ(SR)が高騰するかどうかは「対戦デッキで採用されるか否か」という点が非常に重要なポイントとなってくるでしょう。対戦環境で使われる=需要が常に生まれるということになるので、価格が下がりにくくなり、結果として高い値段で取引が行われ続けるようになります。
ハイダイは同じステラミラクルに収録されている「タロ」や「ブライア」と比べてしまうと、キャラクター人気は少し劣ってしまうので、対戦で使用されないと他のSRカードと比べても販売価格が安くなっていく可能性が高いでしょう。
可能性は低いが絶版後に高騰もあり得る
ポケカのパックは発売されてから2年程度で絶版になる傾向にあります。ステラミラクルの絶版は当面の間はあり得ませんが、ステラミラクルが絶版になってからは高騰する可能性が考えられます。
絶版になった場合は市場に新規のカードが増えないので、市場に出回るハイダイ(SR)の数が減るので、封入率の低いハイダイSRは高騰する場合もあるでしょう。
収録されているパックと当たる確率
ステラミラクルに収録されている

収録パック | 発売日 |
---|---|
ステラミラクル | 2024年7月19日 |
ハイダイ(SR)は、2024年7月19日に発売された「ステラミラクル」に収録されています。
関連記事
1点狙いで当たる確率は約6.1%
レアリティ | 封入率 | 種類 | 1点狙い確率 (box購入) |
---|---|---|---|
UR | 10box/1枚 | 全3種類 | 約3.3% |
SAR | 6box/1枚 | 全6種類 | 約2.7% |
SR | 1.3box/1枚 | 全12種類 | 約6.1% |
ACE | 1box/1枚 | 全3種類 | 約33.3% |
AR | 1box/3枚 | 全12種類 | 約25.0% |
RR | 1box/4枚 | 全8種類 | 約50.0% |
SRは大体1.3BOXに1枚の確率で封入されているレアリティです。
ステラミラクルにはSRが12種類あるため、1BOX買った場合にハイダイのSRが出る確率は約6.1%となっています。
ハイダイSRの基本情報

基本情報 | |
---|---|
カードの種類 | サポート/トレーナーズ |
レギュレーション | H |
型番 | sv7 125/102 |
レアリティ | SR |
イラストレーター | 石川ヒデキ(Hideki Ishikawa) |
効果 |
---|
自分の手札を2枚選び、好きな順番に入れ替えて、山札の下にもどす。 その後、山札を4枚引く。(自分の手札を2枚もどせないなら、このカードは使えない。) サポートは、自分の番に1枚しか使えない。 |
不要なカードを戻してカードをドローできる
ハイダイのサポート効果は自分の手札をトラッシュではなく、山札に2枚戻してカードを4枚ドローできるのが良い点ですが、自分の手札を2枚戻せないと使用できません。そのため、使えるタイミングが限られており、手札を多く使用していくようなデッキとの相性が悪いのが欠点となっています。
現状だと「ナンジャモ」やハイダイと似ている効果を持っている「ジャッジマン」などの方が使いやすいので、無理にハイダイを使用する必要性は低いでしょう。
「石川ヒデキ」さんがイラストを担当

ハイダイSRのイラストは、人気イラストレーターの「石川ヒデキ」さんが担当しています。
▷ 石川ヒデキさんのTwitterはこちら
担当カードの一部 | ||
---|---|---|
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石川ヒデキさんはこれまでに113件ものポケカのイラストを担当しており、「探検家の先導(SR)」や「ジャッジマン(SR)」、「ボスの指令(SR)」なども描いています。
サポートカードだけでなくポケモンカードも多く担当しており、「レックウザVMAX(CSR)」なども石川ヒデキさんが手がけた1枚となっています。
▷ 石川ヒデキさんがこれまでに描いたポケカ一覧はこちら
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