【速報】 リーリエのピッピex収録か！？さいとうなおき氏の神イラストが話題に｜スタートデッキ100 【ポケカ】

現在、SNSを中心に**「『スタートデッキ100 バトルコレクション』に超特大の隠し玉が存在するのではないか？」という情報が駆け巡り、ポケカ界隈が騒然としています。

話題の中心となっているのは「リーリエのピッピex」。なんとイラストレーターは、あの伝説級カードを数多く手掛けてきた「さいとうなおき」氏**と見られています。
単なるファンアートとは思えない圧倒的なクオリティから、「本物である可能性が高い」と期待の声が高まっています。本記事では、このカードが本物だと言われる根拠と、その「激アツ」なポイントについて解説します。



             

担当は「さいとうなおき」氏！？神イラストが激アツすぎる

今回リークされた画像の最大の特徴、それはイラストレーターが「Naoki Saito（さいとうなおき）」氏であるという点です。 なぜ「激アツ」なのか？ さいとうなおき氏は、過去に以下のような伝説的な高額カードを手掛けてきた、まさにポケカ界の神絵師です。 がんばリーリエ (GXバトルブースト)：100万円を超える取引も発生した伝説のカード。 エクバリーリエ (エクストラバトルの日)：配布枚数が少なく、超高額で取引される至高の1枚。 ルチア (裂空のカリスマ)：サポートSR高騰の象徴的存在。 もし今回の「リーリエのピッピex」が本物であれば、**「さいとうなおき × リーリエ」**という、ポケカファンが夢にまで見た最強タッグが数年ぶりに実現することになります。これだけで、パックやデッキの価値が跳ね上がるほどのインパクトがあります。

この画像が「本物」である可能性が高い3つの理由

一見すると「出来すぎた話」に見えるかもしれませんが、以下の理由から本物である可能性は十分に考えられます。

1. イラストのクオリティが異常に高い ファンアートやAI生成の画像も増えていますが、今回の画像に見られる「リーリエの表情の描き方」「構図のバランス」「彩色のタッチ」は、さいとうなおき氏本人の癖や特徴と完全に一致しています。
   既存のイラストの使い回し（コラージュ）ではなく、完全に新規の構図であることも信憑性を高めています。これほどの完成度のイラストを、ただのフェイクのために描き下ろすとは考えにくいです。
2. 『スタートデッキ100』は「サプライズ」がある商品 過去に発売された『スタートデッキ100』では、事前の情報にはなかった**「No.101（マリィのプライド SR）」がシークレット枠として封入されており、大きな話題となりました。
   今回の『バトルコレクション』も同様に、公式発表されていない「シークレットデッキ（No.32など）」**が存在し、そこにこのカードが封入されている可能性は極めて高いと言えます。
3. 商品の目玉としての「リーリエ」 2025年はポケカにとって重要な年であり、年末商戦の目玉として「リーリエ」という最強のIPカードを投入してくるのはマーケティング的にも理にかなっています。
   プレイヤーだけでなくコレクター層も取り込むために、最高レアリティのカードを用意していると考えられます。

テキストの矛盾は「新ギミック」の予兆か？

画像内のテキストには、「フェアリータイプへの言及」や「Dレギュレーション」など、現行ルールとは異なる点が見受けられます。しかし、これも**「本物だからこその仕様」**と捉えることができます。 フェアリータイプの復活？：2026年以降の新シリーズに向けた、フェアリータイプ復活の先行実装である可能性。 特殊レギュレーション対応？：『バトルコレクション』限定の、過去のカードと混ぜて遊べる特殊なレギュレーション（エクストラに近い遊び方）を想定したカードである可能性。 コレクション専用カード？：対戦用ではなく、純粋なコレクションアイテムとしてデザインされた特別なプロモカードである可能性。 単なるミスではなく、公式が意図的に仕込んだサプライズであるとすれば、全て辻褄が合います。

もし収録なら相場は？歴史的カードになる予感

もしこのカードが実際に収録された場合、その初動価格は計り知れません。 予想初動価格：10万円〜30万円以上 PSA10相場：50万円〜100万円クラス 「さいとうなおき氏のリーリエ」というブランド力は圧倒的です。『スタートデッキ100』が店頭から瞬殺で消え失せ、激しい争奪戦になることは間違いないでしょう。

まとめ

この画像が本物であれば、2025年のポケカ界における最大のニュースとなります。
『スタートデッキ100 バトルコレクション』の発売日や、公式からの続報を期待して待ちましょう！