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ナンジャモSR(クレイバースト)PSA10の価格推移と買取相場

2025/01/21
ポケモンカード「ナンジャモ SR(クレイバースト)」PSA10の買取価格や相場情報をまとめています。

非鑑定品との価格比較や、高騰予想などについても解説しているので、ナンジャモSRの値段について知りたい方は是非参考にしてください。

ナンジャモSR(クレイバースト)の買取価格と相場

ナンジャモSR-w60
買取価格販売価格
10,000円13,000円

ナンジャモSRの買取価格の最新相場は10,000円です。

販売価格が13,000円となっているので、販売価格の8割程度の値段で買取が行われています。

ナンジャモSR(クレイバースト)の価格推移

時期買取価格販売価格
2025年1月10,000円13,000円
2024年12月7,600円9,500円
2024年11月8,000円10,000円
2024年10月9,200円11,500円
2024年9月9,100円11,400円

ナンジャモSRの価格は昨年から大きな動きがありませんが、2025年に入ってから少し価格が高騰してきています。

1月24日に発売される新弾「バトルパートナーズ」にナンジャモに関する新カードが登場することが決定しており、一時的に注目度が高まっていることが原因として考えられます。

この先数ヶ月の間は、ポケカ市場も盛り上がることが予想されるので、価格の高騰が続いていく恐れがあるので、購入を検討している方はご注意ください。

ナンジャモPSA10の値段

ナンジャモ-w50
買取価格販売価格
20,000円26,000円

ナンジャモ(SR)PSA10最新の買取価格は2万円です。

素体と比べると2倍程度の値段が相場となっており、PSA10という希少価値があるので、素体よりも高い値段で買取や販売が行われています。

ただし、販売されている場所や状態などによっては、相場よりも安く購入できる可能性があるので、少しでも出費を抑えたい方は、少しでも多く販売しているショップの値段をチェックしてから購入を行うようにしましょう。

ナンジャモSRのエラーカードはいくら?

販売価格(最低)販売価格(最高)
11,500円50,000円
ナンジャモのエラーカードは、1枚11,500円〜50,000円程度で取引されています。

ナンジャモのエラーカードはレリーフずれや枠ずれ、レリーフ加工が渦を巻いているように見えるエラーカードなどが存在しています。

エラーカードとは、何かしらの理由で印刷に不備があり、通常とは若干異なるデザインになっているカードのことです。

▼エラーカードを見分けるための4つのチェックポイント
  • カード内の表記が異なるかどうか
  • カードの枠線の幅は均等かどうか
  • レリーフ加工されているかどうか
  • 各レア度に準拠した加工がされているか
    →URは全体が金、HRは全体が虹色、SRは縁がレリーフなど

海外版のナンジャモはどのくらいの価格になる?

ナンジャモ-w50
販売価格
SR(英語版)6,444円
SR(インドネシア版)6,000円
SR(イタリア版)6,400円
SR(フランス版)5,888円
ナンジャモSRの海外版は5,800円から6,400円台でフリマサイトやカードショップで販売が行なわれています。

海外では約57ドル(約9,100円)で販売されており、日本と比べると海外では少し安めに取引が行なわれている傾向となっています。

ナンジャモSRの販売価格が下がった理由

ナンジャモSRの価値が暴落した理由として、以下の3つの理由が考えられます。
  • クレイバーストの受注生産
  • クレイバースト販売初動に比べて市場が落ち着いた
  • ポケモンSVの人気が落ち着いた

クレイバーストの受注生産が行なわれた

受注生産-w70 2023年は、ポケカもSVシリーズがスタートしたことや、サポートのHRが廃止されて代わりに大当たり枠となる「サポートのSAR」が追加されたことなど、様々な要因からポケカの人気が凄まじく、パックを買いたくても買えない状態になっていました。

パックを買いたくても買えないユーザーに向けて、ポケカ公式でもパックをユーザーに届けるための施策で何度か”受注生産”が実施され、ナンジャモSARが収録されているクレイバーストも1人1boxは確実に購入することができました。

過去のナンジャモSRの相場を確認すると、クレイバーストの受注生産が発表された4月末頃から緩やかに価格が下落し、受注生産分が届き始めた8月頃から急激に値下がりしました。

受注生産によって、ナンジャモSR自体の流通数が増えたことが、価格が下落した一番の要因になったでしょう。

クレイバースト販売初動に比べて市場が落ち着いた

「ポケカバブル」とも呼ばれていたあらゆるカードの相場の暴騰が落ち着き、現在はバブル時に釣り上がっていた値段が下がってきている状態です。

クレイバースト自体がポケカバブルの最中で発売されたパックということもあり、初動の人気は凄まじかったですが、バブルの落ち着きと共に価格も下がってきている状態です。

ポケモンSVの人気が落ち着いた

ナンジャモはポケモンの新作である「スカーレットバイオレット」で初登場したキャラで、新キャラの中でもトップクラスで人気のあったキャラです。

クレイバーストはポケモンSVの発売から約5ヶ月後に発売されたことから、世間の熱もまだ冷めておらず、需要が高まっていたことが初動価格に影響を与えていたように思えます。

現在はポケモンSVの発売から1年以上経ち、ゲーム自体の人気も当時よりは落ち着いてきているので、その点もある程度相場に影響を与えている部分ではあるでしょう。

ナンジャモSRは今後高騰する?寝かせておくべき?

直近で高騰する可能性は極めて低い!

ナンジャモSRは、発売直後から右肩下がりで価格は下がっており、底値の更新を続けている状態が続いているため、2024年内に高騰する可能性は極めて低いでしょう。

また、現状ではクレイバースト自体の再販の可能性も残されているため、再販が行なわれた場合は現状よりも更に価格が下がる可能性も考えられます。

ナンジャモSRは寝かせておく価値が高い

ナンジャモSRは初動での販売価格は美品で5万を越える価格で取引されており、この価格は今は超高額カードの一角である「リーリエ」の発売直後を越える値段です。

リーリエが発売された直後とは現状は大きく異なりますが、それでも異例の価格で売られていたカードなため、今後は値段が上昇していく可能性はあります。

そのため、現状の買取価格で売るならば長期的なスパンで考えて、ナンジャモSRを寝かせておいて将来的に値段が上がった場合に売るのが良いでしょう。

ただし、ナンジャモはSARも存在しているので、リーリエのように異常な値段まで上がる可能性はナンジャモSRだと低いので、その点にのみ注意しましょう。

クレイバーストが絶版になった場合は高騰の可能性あり

クレイバースト-w60 ポケカのパックは発売されてから(※)2年程度で絶版になる傾向にあります。

クレイバーストは2023年の4月14日に発売されたパックのため、来年の2025年になると再販が途切れ、絶版になる可能性が高いです。

パックが絶版になると市場に残るナンジャモSRの数が少なくなっていくので、ナンジャモSRの市場価値が高まり、価格が高騰する可能性があります。

それらに加えて、「ナンジャモ」というキャラクター自体が人気が高いため、クレイバーストが絶版になった場合は価格が一気に暴騰する場合も考えられます。
なぜ2年で絶版になるの?
現在最もメジャーなポケカの大会ルールでは使えるカードに制限があります。 それは3年前に発売されたカードが使えなくなるというものです。 毎年1月にルールの更新があり、更新以降は3年前のカードを大会で使用できません。 aaa-w60 どの年に出たカードなのかは、カードの左下に記載されているアルファベットで確認することができ、2024年の大会で使えるのは「F」「G」「H」と記載されたカードです。 このルールがある以上、例えば来年の2025年に使えなくなるのは「F」と記載されているカードですが、今年「F」のカードを再販しても直ぐに大会で使えなくなってしまいます。 そのため、ポケカでは翌年に大会で使えなくなるカードを基本再録、再販しない傾向にあり、このことから発売されてから3年が経過する前の年には絶版になっていることが多いです。

ナンジャモ SRの入手方法は?封入率はどのくらい?

クレイバースト-w70
収録パック発売日
クレイバースト2023年4月14日
ナンジャモSRは、2023年4月14日に発売された「クレイバースト」に収録されています。

同日に「スノーハザード」も発売されましたが、こちらにはナンジャモは収録されていないので注意しましょう。

関連記事

封入率(パックから出る確率)

SR枠の確率
レアリティ封入率種類
(クレイバースト)
UR約10%3種類
SAR約20%5種類
サポートSR約25%8種類
ポケモンSR約55%12種類
2枚箱約10%6種類
サポートSRは大体4BOXに1枚の確率で封入されているレアリティです。

クレイバーストにはSRが8種類あるため、1BOX買った場合にナンジャモのSRが出る確率は約3%です。

ナンジャモSR(クレイバースト)が高い理由

対戦でも非常に強力なカード

ナンジャモはカードの効果自体も強く、様々なデッキで使うことができるので対戦でも非常に強力なカードです。

現在の環境デッキではナンジャモを複数枚入れることが多く、常に必要とされているカードとなっている点も価格が下がりにくい要因になっています。

キャラクター人気も高い

ナンジャモは、2022年11月18日に発売されたポケモン「スカーレットバイオレット」で初めて登場した女性キャラクターとなっています。

でんきタイプのポケモンを使うジムリーダーで、動画配信者という今時な設定を持っているのも特徴です。

また、ナンジャモはアニメ版のポケモンにも登場しており、声優は防振りの「メイプル」やTHE NEW GATEの「ティエラ」を担当する人気声優の「本渡楓」さんがナンジャモの声優を担当したことで注目度が高まりました。

SRの封入率が低く、入手が難しい

ナンジャモSRを1BOXで引き当てられる確率は約3%です。

クレイバーストではSRが8種類も入っており、ナンジャモを1点狙いしようとすると2カートン以上買わないと入手できないような確率となっています。

パックからの入手はかなり難しいため、どうしてもSRナンジャモを手に入れたい方はシングルカードで購入を検討するのが良いでしょう。

「佐久間さのすけ」さんがイラストを担当

佐久間さのすけ-w70 ▷ 佐久間さのすけのTwitterはこちら ナンジャモSRのイラストは、人気イラストレーターの「Sanosuke Sakuma(佐久間さのすけ)」さんが担当しています。
代表的なカード
エリカのおもてなし-w70ミモザ-W70ネモ-W70
佐久間さんは、これまでにもポケモンカードのイラストを多く描いており、「エリカのおもてなし」や「ミモザ」、「ネモ」など様々なカードを担当をしています。

佐久間さんは過去に「ポケットモンスター ソード・シールド」のNPCポケモントレーナーの人物デザインも担当されており、ポケモンをプレイしている方ならば知っている人も多いイラストレーターさんです。

ナンジャモSR(クレイバースト)の基本情報

ナンジャモ-w60
カードの種類トレーナーズ/サポート
レギュレーションG
型番sv2D 091/071
レアリティSR
イラストレーターSanosuke Sakuma
(佐久間さのすけ)
効果
おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札をすべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、それぞれ自分のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。

対戦環境でも強力なカード

ナンジャモは、カードの効果自体も非常に強く、直近で開催されたPJCSでもほぼ高確率で使用されていたカードです。

序盤に使えば、手札を切らずに使えるドローソースとしても活用することができる上、相手の手札を流せるのも強力です。

後半であれば相手の手札を1〜2枚にすることができるので、相手を機能不全に陥れることができるなど、ドローから妨害まで行うことができる汎用サポートとして優秀です。

ナンジャモSARとのイラストの違い

SARSR
ナンジャモSAR-w60 ナンジャモSR-w60
ナンジャモのSRは背景がシンプルなイラストとなっているのに対し、ナンジャモSARはナンジャモの周りに様々なポケモンが描かれているといった違いがあります。

また、担当したイラストレーターの方も違う(SARは「きりさきさん」)ので、ナンジャモの雰囲気も少し違ったように見える点も特徴的です。

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