【ポケカ】サーフゴーexデッキの回し方と最新優勝レシピを解説
2024/11/26
サーフゴーexデッキのデッキレシピや回し方について解説していきます。
初心者の方に向けたデッキの使い方解説から、細かいテクニック、各カードの採用理由などについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
また、最新のサーフゴーexデッキの優勝リストも掲載しているので、今のトレンドの型を把握するのにも活用することができます。
サーフゴーは手札のエネルギーを1枚トラッシュするごとに50点ずつダメージが伸びていくのが特徴ですが、5枚トラッシュの250点+マシマシラで280、6枚トラッシュの300点+マシマシラで330点と、VSTARや2進化exを倒すために若干足りないダメージを補強してくれるのがマシマシラの魅力です。
パオジアンに関してはサーフゴーの耐久力の高さや、セグレイブといったサポートポケモンに依存していない点などから差別化ができますが、タケルライコには安定感や火力で完全に劣っていると言っても仕方がないくらいデッキパワーに差ができてしまっています。
タケルライコよりも優れている点としては、エネ加速が全く必要ないためにデッキの自由度が比較的高いことが挙げられます。
今後強力なサブアタッカーや、強力なグッズの登場次第で化ける可能性はあるため、サーフゴーというデッキの仕組みや構造自体は覚えておいた方がいいでしょう。
サーフゴーデッキの強みは、サーフゴーの技による青天井ダメージと、エネ加速が必要ないお手軽さです。
サーフゴーは技《ゴールドラッシュ》で手札からトラッシュしたエネルギーの枚数×50ダメージを与えることができます。
手札に6~7枚のエネルギーを用意できればどんな大型ポケモンでもワンパンすることができます。
手札にエネルギーを用意する必要はあるものの、技自体は鋼1エネで発動することができるため、デッキにエネ加速の手段が必要ないというのも大きな強みです。
また、特性《ボーナスコイン》で、場のサーフゴーの数だけ毎ターン1枚ドローできるため、サーフゴーを用意してからは安定してデッキを回すことが可能です。
6/4に開催された海外の200人規模の大型大会で準優勝に輝いたサーフゴーデッキです。
採用されているサポートの枚数が非常に少なくなっているのが特徴的で、まともなドローサポートはハヤト1枚のみとなっています。
サーフゴーは盤面さえ用意できてしまえば毎ターンのドローには困らず、デッキを回していけるので、1ターンに1枚しか使用できないサポートよりも、必要なグッズにデッキのスペースを多く使っていると考えられます。
1ターン目に優先したいのはコレクレーをできる限り展開することです。
サーフゴーは特性《ボーナスコイン》によって1体につき毎ターン1枚、バトル場は2枚ドローすることができます。
サーフゴーを3体用意すれば3枚、4体用意すれば4枚毎ターンドローできるため、手札のエネルギー枚数を増やしたり、必要なカードを引ける可能性が高まります。
2ターン目の時点でサーフゴーを多く場に出せるように、1ターン目の段階でコレクレーをできる限り展開していきましょう。
2ターン目に優先したいのは、サーフゴーへの進化と技発動することです。
1ターン目に置いたコレクレーをサーフゴーに進化させながら特性《ボーナスコイン》でデッキを引いていきましょう。
サーフゴーは1エネで技を発動することができるため、1ターン目か2ターン目のどこかしらのタイミングで手貼りするだけで技を発動できます。
ただし、火力を出すためには手札にエネルギーを貯める必要があります。
序盤は「大地の器」でエネルギー以外を切りながらエネルギーをサーチしたり、ゲッコウガなどで捨てたエネルギーをスパエネ回収などでまとめて回収することで、一気に手札のエネルギー枚数を増やすことができます。
手札にエネルギーを用意できたら技《ゴールドラッシュ》でバトル場にダメージを与えましょう。
サブアタッカーにパルキアVSTARを採用している場合は、VSTARパワーを使うことでゲッコウガの技を使うことも可能です。
サーフゴーの技でトラッシュしたエネルギーをVSTARパワーで再利用し、ゲッコウガに加速して技《げっこうしゅりけん》を発動しましょう。
《げっこうしゅりけん》はベンチ含む場の2体に90ダメージを与えることができるため、進化前の非エクをまとめて倒したり、サーフゴーで倒しきれなかったポケモンを倒すことができます。
マシマシラのダメカン乗せとも相性がいいので、合わせて使って効率よくダメージ与えましょう。
要求値は高いですが、先行2ターン目からゲッコウガを動かすことで相手の進化前を2体倒すことも可能です。
最終的にはサーフゴーで大ダメージを出し、大型のポケモンを倒してサイドの取り切りを狙いましょう。
後半は山札よりもトラッシュに多くのエネルギーが溜まってくるため、スパエネ回収などを使って一気に手札にエネルギーを持ってくる必要があります。
サーフゴーの特性やポケストップでスパエネ回収を拾いに行き、エネルギーを回収して大ダメージを叩き出しましょう。
このデッキのメインアタッカーです。
複数体並べることで毎ターンのドロー枚数が増えるため、しっかり4枚フル投入されている型がほとんどです。
メインアタッカー自身でデッキを引き進めることができるため、ビーダルなどを採用しなくていいのもサーフゴーデッキの魅力です。
サブアタッカー兼、VSTARパワーでの加速要員です。
トラッシュからエネルギーを加速できるVSTARパワーと、手札からエネルギーをトラッシュするサーフゴーの技の噛み合いがいいです。
VSTARパワーでパルキア自身に加速してもいいですが、ゲッコウガに加速してベンチ狙撃ができるというのも魅力です。
パルキア自身は2エネで起動できるため、隙を見て簡単に用意できるのもサブアタッカーとして優秀なポイントとなります。
特性によるデッキ回しが魅力のかがやく枠です。
手札のエネルギーを切ってしまうものの、スーパーエネルギー回収などのエネルギー回収札を抱えておけば後でから回収することができます。
パルキアを採用しているとVSTARパワーで起動することができるため、技を使ってベンチにも火力を出すことができるのが強みです。
また、キャンセルコロンやプライムキャッチャーを使った※コンボも可能となっています。
※以下で解説
1ターン目にコレクレーをできる限り並べる必要があるため、1枚で2体場に出せるなかよしポフィンは必須カードです。
実質的にデッキの火力を担当するカードです。
このカードを使えるかどうかでサーフゴーデッキの火力が大きく変わります。
サーフゴーの技の特徴上、後半はトラッシュにエネルギーが溜まるため、トラッシュのエネルギーを回収する手段が必要となります。
スーパーエネルギー回収はそのまま手札にエネルギーを4枚まで回収できるため、最大200ダメージ打点が伸びることとなります。
どのタイミングで使っても基本腐ることがない強力なACE SPECです。
カイを採用している方であれば、ゲッコウガやパルキアをサーチしながら一緒にサーチできます。
また、キャンセルコロンと合わせて相手のベンチからマナフィを呼ぶことで無理やりゲッコウガの技でベンチ狙撃するコンボが可能です。
手札にエネルギーを用意する手段として優秀なグッズです。
雑に使うだけでも手札のエネルギーを2枚増やすことができます。
マシマシラを採用する場合は3タイプのエネルギーをデッキに採用することになるため、必要に応じて持ってきたいエネルギーをサーチできるのも強みです。
汎用的なトラッシュ回収カードです。
エネルギーを回収できる枚数は少ないですが、倒されたポケモンを簡単に手札に回収できるのが魅力です。
主にゲッコウガの技をマナフィがいる状態で無理矢理通すときに使います。
ボスの指令やプライムキャッチャーでベンチのマナフィを呼び出し、キャンセルコロンで特性をなくすことでゲッコウガでベンチ攻撃が可能になります。
他にも「ミミッキュ」などの時間稼ぎカードが出てきた際のメタとしても活躍します。
必要なグッズをサーチしつつ、ゲッコウガやパルキアも一緒に持ってくることができます。
基本ポケモンの道具を使わないデッキのため、ペパーよりも優先して採用されている場合が多いです。
好きなカードを2枚山札の上に固定することができます。
サーフゴーデッキは、サーフゴーの特性やゲッコウガの特性で簡単に山札を引くことができるため、暗号マニアで固定したカードを簡単に回収することができます。
暗号マニアからプライムキャッチャー+キャンセルコロンを持ってきてゲッコウガの技を通すコンボも可能なので覚えておきましょう。
ゲーム後半に使うことで相手の動きを鈍らせることができるカードです。
サーフゴーデッキは特性で手札が増え続ける特徴があるため、ナンジャモなどの手札干渉などで流されない限り、必要なタイミングまでツツジをキープしておくことができます。
ゲーム後半で使うことで手負いのポケモンを実質的に回復できるサポートです。
ついているエネルギーなどはトラッシュしてしまいますが、サーフゴーの場合は1エネで動き出せるため、そこまで問題ではありません。むしろあえてトラッシュして回収する動きも可能です。
前のターンにコレクレーを用意できていれば、バトル場のサーフゴーの特性を使った後にフトゥー博士で回収→手札に戻ったサーフゴーでコレクレーを進化させ、再度特性を使ってドロー枚数を稼ぐというプレイングも可能となっています。
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初心者の方に向けたデッキの使い方解説から、細かいテクニック、各カードの採用理由などについてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
また、最新のサーフゴーexデッキの優勝リストも掲載しているので、今のトレンドの型を把握するのにも活用することができます。
サーフゴーexデッキの最新優勝・入賞デッキリスト
6月23日 ジムバトル優勝
デッキコード |
---|
L9gHHn-BdWkPr-PgnH9L |
6月4日 海外大会 準優勝 (227人中)
デッキコード |
---|
FFk51F-SgNQk4-kkfvFb |
サーフゴーexデッキのトレンドや環境での立ち位置
マシマシラの採用が増えている
変幻の仮面発売以降は特性《アドレナブレイン》を持っているマシマシラを採用するサーフゴーデッキが増えています。サーフゴーは手札のエネルギーを1枚トラッシュするごとに50点ずつダメージが伸びていくのが特徴ですが、5枚トラッシュの250点+マシマシラで280、6枚トラッシュの300点+マシマシラで330点と、VSTARや2進化exを倒すために若干足りないダメージを補強してくれるのがマシマシラの魅力です。
現状の使用率は高くない
現在の環境で青天井ダメージを強みとしているデッキは、他にパオジアンとタケルライコが挙げられます。パオジアンに関してはサーフゴーの耐久力の高さや、セグレイブといったサポートポケモンに依存していない点などから差別化ができますが、タケルライコには安定感や火力で完全に劣っていると言っても仕方がないくらいデッキパワーに差ができてしまっています。
タケルライコよりも優れている点としては、エネ加速が全く必要ないためにデッキの自由度が比較的高いことが挙げられます。
今後強力なサブアタッカーや、強力なグッズの登場次第で化ける可能性はあるため、サーフゴーというデッキの仕組みや構造自体は覚えておいた方がいいでしょう。
サーフゴーexデッキの特徴
サーフゴーexデッキの特徴 | |
---|---|
環境での立ち位置・Tier | Tier4 |
デッキの使用難易度 | ★★☆☆☆ |
デッキの強み・弱み | 【強み】 ・サーフゴーで青天井ダメージ ・アタッカーの特性でドローできる ・エネ加速がほぼ必要ない 【弱み】 ・火力を出すためにエネ回収手段が必要 ・1進化にしてはHPが低い |
サーフゴーは技《ゴールドラッシュ》で手札からトラッシュしたエネルギーの枚数×50ダメージを与えることができます。
手札に6~7枚のエネルギーを用意できればどんな大型ポケモンでもワンパンすることができます。
手札にエネルギーを用意する必要はあるものの、技自体は鋼1エネで発動することができるため、デッキにエネ加速の手段が必要ないというのも大きな強みです。
また、特性《ボーナスコイン》で、場のサーフゴーの数だけ毎ターン1枚ドローできるため、サーフゴーを用意してからは安定してデッキを回すことが可能です。
サーフゴーexデッキのサンプルリストと値段
サーフゴーexデッキのサンプル | |
---|---|
デッキコード | FFk51F-SgNQk4-kkfvFb |
値段 | 9,000円~ |
採用されているサポートの枚数が非常に少なくなっているのが特徴的で、まともなドローサポートはハヤト1枚のみとなっています。
サーフゴーは盤面さえ用意できてしまえば毎ターンのドローには困らず、デッキを回していけるので、1ターンに1枚しか使用できないサポートよりも、必要なグッズにデッキのスペースを多く使っていると考えられます。
サーフゴーexデッキの回し方
サーフゴーexデッキの回し方について、進行ターンごとに要点をまとめていきます。ゲームの進行度 | 要点 |
---|---|
1ターン目の動き | ・コレクレーを2体以上展開する ・ゲッコウガやパルキアも展開 |
2ターン目の動き | ・サーフゴーに進化させる ・手札にエネルギーを貯めてバトル場を倒す |
中盤以降の立ち回り | ・パルキアのVSTARパワーを使う ┗ゲッコウガを動かすこともできる |
終盤の勝ち切り方 | ・スパエネ回収で手札にエネルギーを用意 ・サーフゴーで大型をワンパンする |
サーフゴーexのダメージ計算
必要エネルギー | ダメージ | ワンパンライン |
---|---|---|
3枚 | 150点 | ・非エク全般 ・トドロクツキなど |
5枚 | 250点 | ・たねexやV全般 ・タケルライコexなど |
6枚 | 300点 | ・VSTAR全般 ・ピジョットex |
7枚 | 350点 | ・全てのポケモン ・リザードンex ・ドラパルトex |
1ターン目の動きと目指す盤面
1ターン目 | ||||
---|---|---|---|---|
サーフゴーは特性《ボーナスコイン》によって1体につき毎ターン1枚、バトル場は2枚ドローすることができます。
サーフゴーを3体用意すれば3枚、4体用意すれば4枚毎ターンドローできるため、手札のエネルギー枚数を増やしたり、必要なカードを引ける可能性が高まります。
2ターン目の時点でサーフゴーを多く場に出せるように、1ターン目の段階でコレクレーをできる限り展開していきましょう。
2ターン目の動きと目指す盤面
2ターン目 | ||||
---|---|---|---|---|
1ターン目に置いたコレクレーをサーフゴーに進化させながら特性《ボーナスコイン》でデッキを引いていきましょう。
サーフゴーは1エネで技を発動することができるため、1ターン目か2ターン目のどこかしらのタイミングで手貼りするだけで技を発動できます。
ただし、火力を出すためには手札にエネルギーを貯める必要があります。
ゲッコウガ | 大地の器 | スパエネ回収 |
---|---|---|
手札にエネルギーを用意できたら技《ゴールドラッシュ》でバトル場にダメージを与えましょう。
中盤以降の立ち回り
中盤以降 | ||||
---|---|---|---|---|
サーフゴーの技でトラッシュしたエネルギーをVSTARパワーで再利用し、ゲッコウガに加速して技《げっこうしゅりけん》を発動しましょう。
《げっこうしゅりけん》はベンチ含む場の2体に90ダメージを与えることができるため、進化前の非エクをまとめて倒したり、サーフゴーで倒しきれなかったポケモンを倒すことができます。
マシマシラのダメカン乗せとも相性がいいので、合わせて使って効率よくダメージ与えましょう。
要求値は高いですが、先行2ターン目からゲッコウガを動かすことで相手の進化前を2体倒すことも可能です。
終盤の勝ち切り方
終盤 | ||||
---|---|---|---|---|
スパエネ回収 | エネルギー回収 |
---|---|
サーフゴーの特性やポケストップでスパエネ回収を拾いに行き、エネルギーを回収して大ダメージを叩き出しましょう。
採用カードの使い方と採用理由の解説
サーフゴーex
採用枚数 |
---|
4枚 |
複数体並べることで毎ターンのドロー枚数が増えるため、しっかり4枚フル投入されている型がほとんどです。
メインアタッカー自身でデッキを引き進めることができるため、ビーダルなどを採用しなくていいのもサーフゴーデッキの魅力です。
オリジンパルキアVSTAR
採用枚数 |
---|
1枚 |
トラッシュからエネルギーを加速できるVSTARパワーと、手札からエネルギーをトラッシュするサーフゴーの技の噛み合いがいいです。
VSTARパワーでパルキア自身に加速してもいいですが、ゲッコウガに加速してベンチ狙撃ができるというのも魅力です。
パルキア自身は2エネで起動できるため、隙を見て簡単に用意できるのもサブアタッカーとして優秀なポイントとなります。
かがやくゲッコウガ
採用枚数 |
---|
1枚 |
手札のエネルギーを切ってしまうものの、スーパーエネルギー回収などのエネルギー回収札を抱えておけば後でから回収することができます。
パルキアを採用しているとVSTARパワーで起動することができるため、技を使ってベンチにも火力を出すことができるのが強みです。
また、キャンセルコロンやプライムキャッチャーを使った※コンボも可能となっています。
※以下で解説
なかよしポフィン
採用枚数 |
---|
3~4枚 |
スーパーエネルギー回収
採用枚数 |
---|
4枚 |
このカードを使えるかどうかでサーフゴーデッキの火力が大きく変わります。
サーフゴーの技の特徴上、後半はトラッシュにエネルギーが溜まるため、トラッシュのエネルギーを回収する手段が必要となります。
スーパーエネルギー回収はそのまま手札にエネルギーを4枚まで回収できるため、最大200ダメージ打点が伸びることとなります。
プライムキャッチャー
採用枚数 |
---|
1枚 |
カイを採用している方であれば、ゲッコウガやパルキアをサーチしながら一緒にサーチできます。
また、キャンセルコロンと合わせて相手のベンチからマナフィを呼ぶことで無理やりゲッコウガの技でベンチ狙撃するコンボが可能です。
大地の器
採用枚数 |
---|
3~4枚 |
雑に使うだけでも手札のエネルギーを2枚増やすことができます。
マシマシラを採用する場合は3タイプのエネルギーをデッキに採用することになるため、必要に応じて持ってきたいエネルギーをサーチできるのも強みです。
夜のタンカ
採用枚数 |
---|
1~2枚 |
エネルギーを回収できる枚数は少ないですが、倒されたポケモンを簡単に手札に回収できるのが魅力です。
キャンセルコロン
採用枚数 |
---|
1枚 |
ボスの指令やプライムキャッチャーでベンチのマナフィを呼び出し、キャンセルコロンで特性をなくすことでゲッコウガでベンチ攻撃が可能になります。
他にも「ミミッキュ」などの時間稼ぎカードが出てきた際のメタとしても活躍します。
カイ
採用枚数 |
---|
0~4枚 |
基本ポケモンの道具を使わないデッキのため、ペパーよりも優先して採用されている場合が多いです。
暗号マニアの解読
採用枚数 |
---|
1枚 |
サーフゴーデッキは、サーフゴーの特性やゲッコウガの特性で簡単に山札を引くことができるため、暗号マニアで固定したカードを簡単に回収することができます。
暗号マニアからプライムキャッチャー+キャンセルコロンを持ってきてゲッコウガの技を通すコンボも可能なので覚えておきましょう。
ツツジ
採用枚数 |
---|
1枚 |
サーフゴーデッキは特性で手札が増え続ける特徴があるため、ナンジャモなどの手札干渉などで流されない限り、必要なタイミングまでツツジをキープしておくことができます。
フトゥー博士のシナリオ
採用枚数 |
---|
1枚 |
ついているエネルギーなどはトラッシュしてしまいますが、サーフゴーの場合は1エネで動き出せるため、そこまで問題ではありません。むしろあえてトラッシュして回収する動きも可能です。
前のターンにコレクレーを用意できていれば、バトル場のサーフゴーの特性を使った後にフトゥー博士で回収→手札に戻ったサーフゴーでコレクレーを進化させ、再度特性を使ってドロー枚数を稼ぐというプレイングも可能となっています。
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