【ポケカ】サンダースVMAX(RRR仕様)の買取価格と相場|入手方法やSAとの違いは?
2024/11/26
ポケカ(ポケモンカード)のサンダースVMAX(RRR)の買取価格と相場についてまとめています。
サンダースVMAX(RRR)の入手方法やSAカードとの違い、今後の高騰予想なども紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。
※価格は11/14時点のフリマサイトやカードショップの取引履歴から調査
サンダースVMAX(RRR)の買取価格は700円、販売されている値段は約980円となっています。
メルカリなどのフリマサイトや中古品であれば上記の値段よりも安く購入できる場合もあるので、少しでも安く購入したい方はフリマサイトなどもチェックしてみるのがおすすめです。
サンダースVMAX(RRR)はVMAXスペシャルセットイーブイヒーローズに1パック入っている「VMAXプロモカードパック」からランダムで入手することができました。
このプロモパックには「ブースターVMAX」「シャワーズVMAX」「エーフィVMAX」のRRR仕様のカードも収録されていました。
サンダースVMAXはSA(スペシャルアート)のカードが存在しており、SAカードの場合は30万円を超える値段で販売が行われています。
シャワーズVMAX(SA)は「夏ポケカキャンペーン」で抽選3,000名のみにキャンペーンの景品として送られたカードとなっており、RRR仕様と比べても希少価値が高いので高値で取引されています。
また、SAカードはイラストなども通常のデザインとは異なりコレクターの方からも非常に人気が高いということも高額なカードになっている大きな要因でしょう。
12月6日に発売される「テラスタルフェスex」にサンダースの新カードが収録されるため、12月~1月頃は一時的に価格が高騰する可能性がありますが、ポケカ市場の盛り上がりを考慮しても高騰してもすぐに安くなるでしょう。
しかし、希少価値の高いカードと比べると流通量が多いので、価格が高騰するとしても数年以上先の話になるでしょう。
「5ban graphics」は「株式会社クリーチャーズ」のイラストを担当する部門の名称となっており、これまでにも数多くのポケカイラストを担当しています。
また、「株式会社クリーチャーズ」はポケモンのゲームで3DCGモデルの制作などにも携わっている会社となっています。
5ban graphicsはこれまでに数多くのポケモンのイラスト担当しており、ポケカ公式のカード検索情報で調べるとその数はなんと「1909件」となっています。
今まで描いてきたカードの数が圧倒的に多いので、自分が持っているカードを確認すれば1枚は「5ban graphics」さんが描いたカードが必ずあるでしょう。
▶ 「5ban Graphics」さんがこれまでに担当したカード一覧はこちら
サンダースVMAX(RRR)は高額なカードと比べると取引されている値段は安いですが、プロモパックに収録されていたというこもあって、将来的に価格が高騰する可能性が十分にあり得るでしょう。
現在も多くのカードショップやフリマサイトでも販売が行われており、以前と比べて価格が安くなっているので、サンダースVMAX(RRR)が気になっている方は少しでも早めに買っておきましょう。
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サンダースVMAX(RRR)の入手方法やSAカードとの違い、今後の高騰予想なども紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。
サンダースVMAX(RRR)の買取価格と相場
※価格は11/14時点のフリマサイトやカードショップの取引履歴から調査
時期 | 買取価格 | 販売価格 |
---|---|---|
【最新】 2024年11月 | 700円 | 980円 |
サンダースVMAX(RRR)の買取価格は700円、販売されている値段は約980円となっています。
メルカリなどのフリマサイトや中古品であれば上記の値段よりも安く購入できる場合もあるので、少しでも安く購入したい方はフリマサイトなどもチェックしてみるのがおすすめです。
サンダースVMAX(RRR)の入手方法
サンダースVMAX(RRR)はVMAXスペシャルセットイーブイヒーローズに1パック入っている「VMAXプロモカードパック」からランダムで入手することができました。
このプロモパックには「ブースターVMAX」「シャワーズVMAX」「エーフィVMAX」のRRR仕様のカードも収録されていました。
SA(スペシャルアート)との違い
サンダースVMAXはSA(スペシャルアート)のカードが存在しており、SAカードの場合は30万円を超える値段で販売が行われています。
シャワーズVMAX(SA)は「夏ポケカキャンペーン」で抽選3,000名のみにキャンペーンの景品として送られたカードとなっており、RRR仕様と比べても希少価値が高いので高値で取引されています。
また、SAカードはイラストなども通常のデザインとは異なりコレクターの方からも非常に人気が高いということも高額なカードになっている大きな要因でしょう。
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サンダースVMAX(RRR)の高騰予想
価格が安くなっているので今すぐに高騰はしない
サンダースVMAX(RRR)の価格は2024年6月頃から下がり続けている状況なので、今すぐに価格が高騰するという可能性はかなり低いでしょう。12月6日に発売される「テラスタルフェスex」にサンダースの新カードが収録されるため、12月~1月頃は一時的に価格が高騰する可能性がありますが、ポケカ市場の盛り上がりを考慮しても高騰してもすぐに安くなるでしょう。
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将来的には高騰する可能性が高い
サンダースVMAX(RRR)はプロモパックから入手できたカードということもあり、将来的には高騰する可能性が高いでしょう。しかし、希少価値の高いカードと比べると流通量が多いので、価格が高騰するとしても数年以上先の話になるでしょう。
サンダースVMAX(RRR)の基本情報
カードの種類 | V進化/ポケモン |
---|---|
レギュレーション | E |
型番 | sp2 003/004 |
入手方法 | VMAXプロモカードパック |
イラストレーター | 5ban graphics |
弱点 | 抵抗力 | にげる |
---|---|---|
闘×2 | ー | ー |
ワザ |
---|
雷×1 無色×1【ダイジンライ】100 ダメカンがのっている相手のベンチポケモン1匹にも、100ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。] |
V MAXルール |
---|
ポケモンV MAXがきぜつしたとき、相手はサイドを3枚とる。 |
「5ban Graphics」がイラストを担当
サンダースVMAX(RRR)のイラストは、「5ban graphics」さんが担当しています。「5ban graphics」は「株式会社クリーチャーズ」のイラストを担当する部門の名称となっており、これまでにも数多くのポケカイラストを担当しています。
また、「株式会社クリーチャーズ」はポケモンのゲームで3DCGモデルの制作などにも携わっている会社となっています。
今まで描いてきたカードの数が圧倒的に多いので、自分が持っているカードを確認すれば1枚は「5ban graphics」さんが描いたカードが必ずあるでしょう。
▶ 「5ban Graphics」さんがこれまでに担当したカード一覧はこちら
サンダースVMAX(RRR)に関するまとめ
本記事では「サンダースVMAX(RRR仕様)」の価格などに関する情報を紹介してきました。サンダースVMAX(RRR)は高額なカードと比べると取引されている値段は安いですが、プロモパックに収録されていたというこもあって、将来的に価格が高騰する可能性が十分にあり得るでしょう。
現在も多くのカードショップやフリマサイトでも販売が行われており、以前と比べて価格が安くなっているので、サンダースVMAX(RRR)が気になっている方は少しでも早めに買っておきましょう。
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