キハダ(SR)の買取価格と相場【ポケカ】

ポケカ(ポケモンカード)の「キハダ(SR)」の買取価格や販売されている値段についてまとめています。

キハダ(SR)が収録されているパックの情報や今後の高騰予想なども紹介しているのでぜひ最後までご覧ください。

キハダ(SR)の買取価格と相場

キハダ(SR)の買取価格は500円、販売価格は880円です。

販売価格に対して約7割～8割程度の値段で買取が行われています。

メルカリだと相場よりも安めの値段で購入できるので、安く購入したい方はメルカリなどのフリマサイトも確認しておくようにしましょう。

他レアリティの値段

キハダは「トリプレットビート」に全3種類のレアリティが収録されています。

現時点では、キハダの中ではSARが最も高く取引されています。

キハダ(SR)が収録されていたパック

トリプレットビートに収録されていた

キハダ(SR)は2023年3月10日に発売された「トリプレットビート」に収録されていました。

このパックは、スカーレット・ヴァイオレットの御三家が封入されているパックとなっています。このパックでは高額カードはあまり存在せず、キハダSARやマスカーニャexSARが注目のパックです。

トリプレットビートは現在いくら？

トリプレットビートは既に絶版を迎えているBOXとなっており、未開封のシュリンク付きの品などフリマサイトで約1.2万円程度で購入することが可能となっています。

キハダ(SR)は高額で取引されていますが、トレーナーが描かれているカードが全体的に安い値段となっています。2年前に発売された為、絶版BOXとなっていますが比較的安い値段で購入可能です。

キハダ(SAR)の今後の価格予想

女の子サポートなので高騰する可能性が高い

キハダ SRは「トリプレットビート」発売直後に高値で取引が行われていたこともあり、今後高騰する可能性は十分に高いでしょう。

ポケカの高騰は、基本的に「人気ポケモン」や「女の子サポート」から高騰することが多いため、キハダ SARも全体的な高騰が起きた際に、真っ先に高騰する可能性があるカードです。

封入率が少し低めのため高騰する可能性あり

SRはBOXに1枚の封入確率であるため、ノーマルと比べて市場に出回っている数が少ないです。

市場に美品の状態で出回っている数が少なるなるとそれに合わせてカードの価値が上がっていきます。

30周年記念で高騰する可能性も

すぐに手放す予定もない場合は来年のポケカ30周年まで保管しておくのもおすすめの選択肢です。

ポケカ30周年の年は再びポケカ市場が活発になって、HRカードでも高騰する可能性が十分に考えられるでしょう。

30周年まで寝かせておく予定ならば、カードの状態が維持できるように、ローダーに入れて保管したり、カードが日焼けしないように注意を払って保管しましょう。

キハダ(SAR)の基本情報

イラストは「裕」さんが担当している

アイリスの闘志SRのイラストは、イラストレーターの「裕」さんが担当しています。

裕さんはXのフォロワーは37万人を超えており、ポケカ界隈の人以外も知る人ぞ知る有名なイラストレーターさんです。

▷裕さんのXはこちら

裕さんはこれまでに「ボタン」や「ポピー」、「アイリスの闘志」などのトレーナーズカードも担当しており、これまでに様々なイラストを描いています。

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